2002年12月31日火曜日

2002年。

昨日は、忘年会で朝帰ってきました。
楽しかったです、ほんとに。

さて、これから「東京地方:雪」という予報にもめげず、カウントダウン→初詣→初日の出(これはたぶん無理かなぁ)へ出かけるので、早めのご挨拶を。

今年1年は、忘れたいことも多い年だったけど、忘れたくないこともたくさんあった年でした。
たくさんの人たちに、支えられてることを実感できて。
友達の優しさ、暖かさに涙したり、人との出会いに感謝したり。
別れに落ち込んだりもしたけれど、それ以上にステキな人たちに出会えたことの方が大きかった。
ほんとにありがと。
こんな言葉では表せないほど、すごくすごく助けられました。
幸せだなぁと、身に染みて感じれることがいっぱいあった。

ステキな1年だったと思います。

私を支えてくれた人、ありがとう。
元気をくれた人、ありがとう。
叱ってくれた人、ありがとう。
出会ってくれた人、ありがとう。
さよならした人、ありがとう。
このHPに遊びにきてくれたたくさんの人たち、ありがとう。

2003年もこんな私ですが、ちょっとずつ進んでいきます。
回り続ける地球の上では、微々たる動きでしかないかもしれないけれど、確実に、前進します。
見守っててください。
私もあなたを見守りたいです。

2002年12月30日月曜日

将・未・来。

朝、まだベッドの中で朦朧としているときに、久し振りの某J大の友達からメールが。
「ひさしぶり!元気?
ところで就活のことなんだけど…」

…朝から重い話題です。
やっぱり、他大の様子は気になるというか。
某K大の友達は、夏頃から騒いでいて、偵察(?)の電話を何度もしてくるのだけど。
みんな何を求めて聞いてくるんだろう?
まだ何もやってないよ~。って言って欲しいのか。
もう20社エントリーしたよ~。って言って欲しいのか。
よくわからない。
結局、今朝の友達は、最終的に
「あー就活、めんどくさい。
就職できなかったら、俺の一人くらい養ってね。」
だって。
がんばれ、ほんとに。
私は絶対、養わないぞ。

“将来”と“未来”が、別のモノとして、捉えられるようになってきた。
“将来”は、必ずたどり着く場所。
“未来”は、たどり着くかもしれないし、通り過ぎるかもしれないし、届かないかもしれない場所。
未来を目指しながら、一歩一歩。
将来を見据えて、一歩一歩。

2002年12月29日日曜日

コーヒー。

プーが帰ってきました。
お腹の毛は刈られ、2針縫われてて。
ほのかに消毒液の匂い。
「良い子にしていた」そうです。
(ポポは白目むいて、気絶したのになぁ)

寒い。
鼻から吸い込む外気。
歯磨きの時のうがいの水。
冷たすぎて、涙が出てくる。
そんな中、お姉ちゃん(in U.K.)がクリスマスプレゼントに送ってきてくれたフレーバーコーヒーが、マイブーム。
ヘーゼルナッツ。
淹れてるときから、部屋中に温かい香りが充満。
幸せです。
冷たい指先でマグカップを包んで。
幸せです。

2002年12月27日金曜日

すっぴん。

何を間違ったか、予定が狂って、すっぴんのまま渋谷へ行ってしまった。
パジャマで街を歩いているような気分。
帽子を目深にかぶって、下を向いて。
そそくさと用事を済ませて、帰ってきました。

電車の中で、向かいに座っていたスーツ姿の女性、スカートなのに股開いてました。
シャネルのキャトル・オンブルを鏡がわりに左手に持って、さらにはランコムのエクステンシル、ルビンスタインのバティジニアスも左手に。
口半開きで、必死にマスカラを塗っています。
電話が鳴り、左手はそのままで、右手でケイタイを取り出して。
まさか電話の相手も、こんな状況で「おつかれさまですぅ~」と言われているとは、夢にも思っていないだろう。
すっぴんの方がまだいいや、と変に確信してしまった。

今日の出来事。
・プーが、避妊手術のために入院。
 ポポが甘えモードに。
・お姉ちゃんが、石鹸を作り始める。
 20分間混ぜ続けて、疲れていた。

ぷらぷら。

色々ぷらぷらして、結局渋谷に落ち着きました。
ちょっと早めの食事、早めの帰宅。

思い出したかのように誰かを誘うことも、突然誰かに誘われることも、両方好き。
「今ヒマ?」とか「今から新宿来て」とか。
ずっと前から計画して会うのも、それはそれでいいけれど、もっとこう、気楽に会いたいと思う。
いや、会えなくてもいいから、「会いたい」という、その気持ちが嬉しい。
特別な理由がなくても。
そうゆうの、好き。
ケイタイの価値を、そこに見出してる私です。

2002年12月26日木曜日

Still...

トップの画像、更新したけれど、新作ではありません(笑)
使いまわしです…2年前の作品の。(ありえない)
前々から変えたいな~と思っていたので。

******************************************
ドリカムの『Still...』という曲があるのだけど。
あまりに友達の状況にぴったり過ぎて、昨日勧めたら、さっそく今朝「耳が腐るほど聴いてる」ってメールが。
無理やりな感情のコントロールは、後々辛くなるだけ。
それならば、突き進めるところまで突き進むのも、ありかな、と思う。
どっちに転んでも痛いなら、本能のままに。
どっちに転んでも悲しいなら、本能のままに。

2002年12月25日水曜日

merry X'mas!!

クリスマス・イヴということで、クリスマス写真をいっぱい撮って、誕生日だった友達を筆頭に、みんなに写メール送りつけました。
嫌がらせではありません。
メリークリスマス☆

ケーキを取りに広尾の街へ。
帰りに広尾プラザに寄ったら、演奏会がやっていて、ベンチに座り、鑑賞。
アイリッシュハープの音色がキレイでした。
とりあえず、寂しいと口にはしてみるものの、実はそんなでもなかったり。
クリスマスに興奮していないような。
つまらないわけではないけれど、わくわくしたり、切なくなったり、そうゆうのがない。
クリスマス=ケーキという公式で、満足している。
一応、赤いスカートを着てはみたけれど。

2002年12月24日火曜日

X'mas Party

朝からせっせと、ポンデケージョを焼きました。
チーズの匂いを強烈に放ちながら、地下鉄で1時間。
大学の友達との、クリスマスパーティー。
女の子が7人集まって、手作り料理を持ち寄るとなると、足りないものはないってくらい。
スープ、チキン、パスタ、パエリア、サラダ・ディップ、ミートパイ・・・などなど。
もちろんケーキも。
ストロベリーがいっぱーい飾られた、宝石みたいなチーズケーキ。
みんなみーんなおいしくって、ひたすら食べてました。
それでも大量に余っちゃったけど。(みんな作りすぎだよー)

話題は色々なところへ飛び、笑ったり考えたり、笑ったり。
笑って、笑って。
ケーキ担当の子から、プレゼントのお菓子までもらっちゃって、幸せ抱えながら、帰宅。
次にみんなと会う時は、2003年です。

なんか寂しい~!良いお年を~!って、みんな笑いながらホームへと降りていきました。

2002年12月23日月曜日

デラックスのデ!

お腹が、幸せでいっぱいです。
牛タンいっぱい食べました。うま~。
満足。

なんだか、すごく久し振りに“遊ぶ”ということをしたような気がする。
んー、楽しかった☆
お昼は餃子いっぱい食べて、高カロリーな一日でしたが。

お腹いっぱい過ぎて、思考回路が働きたがってません。
カフェでまったりするのも。
公園でぼーっとするのも。
ダイニングバーで飲んだくれるのも。
ぶらぶら買い物するのも。
映画館で静かになるのも好きだけど。
やっぱり、人間、遊ぶことも大切。
実感、実感。

2002年12月22日日曜日

雨音。

雨の音に包まれて眠るということの、安心感。
作家の江國香織さんが「雨を見るのが好き」と言っていたけれど、少しわかる気がする。
そんなわけで(?)今日は一日、学校での企業セミナー(しかもちょっと志望業種)だったけれど、家で静かに過ごすことにした。

なんだか、もやもやしています。
「むかつく」という言葉を、口にすることが嫌い。
口にする人も、あまり好きじゃない。
なんだか口にすることが、醜い行為のような気がして。
そんな感情を持つことが、情けないような気がして。
でも、このもやもやはなんだろう。
怒り、嫉妬、呆れ、悲哀。
どれも当てはまらない。
もやもや。
むかついてるわけではないと、信じておきたいです。

2002年12月21日土曜日

ロッカールーム。

久し振りにスポーツ・ジムへ。

前から疑問に思っていたのだけど、ロッカールームの中では、何故か一糸まとわぬ姿でウロウロしている人が多い。
そしてそんな格好で(つまり全裸)雑談をしていたり、パウダールームでもそんな格好で(しつこいようだけど全裸)ドライヤーをしていたり。
私には、到底できない行為。
が。
こっちの方がおかしいのか??と思ってしまうくらい、あの空間には、恥じらいというものが存在しない。
この人たちが、俗に言う“家の中で裸でウロウロ”する人たち、なのだろうか。(明らかに平均年齢はかなり高い)
理解に苦しむ…。

今日も相変わらずそんな感じの女子ロッカー。
そそくさと着替えをしていると
「まったくもー
なんで裸で平気な人が多いのかしらねー!
少しは隠しなさいよって、
ほんと、思うわよねー!!」
と、背後で熱弁をふるうおばあさんの声。
おぉ、やっぱりそう思う人もいるのね~と思わず振り向いたら。

パンツ一枚でベンチに座るおばあさんが、そこにはいました・・・。

ほんと、理解に苦しみます。

2002年12月20日金曜日

ベア。

ベアを作り始めると、時間が経つのをほんとに忘れる。
気付くとこんな時間…。
5限まで授業だった割には、元気なのです。
あとはスタッフィングと閉じを残すのみ。
明日、完成するはず。
楽しみにチェックしてくださってる方々、お待たせしました☆
渋い子です。
姉に「おやじ?」と言われたけれど、そんなコトはありません!
でも小道具(?)も作りたいなッ!て感じです。
HPへのアップは、カメラマンとの交渉によりますが。(もう撮ってくれないの~??)

よーし、明日も早起きして、出来たら2体とも完成させようっと。
今の私、乗りに乗ってます。
楽しい♪

2002年12月19日木曜日

ブラックホール。

��限。
哲学の後期試験。
友達のノートのコピーに助けられました。
体調もまだ完璧じゃなくて、3限だけでキャンパスを出た。

時間も早かったし、ふらりと途中下車。
久し振りに北の丸公園へ。
あんなに緑だった芝生は、すっかりクリーム色。
記憶の中では、寝転がって幸せを感じていた夏の緑のままだったから、ちょっとくらりとした。
時間が流れて、季節も変わって、私も変わって。
試験の論述課題だった「ブラックホール」について考えた。
ブラックホールでは、過去へ戻ることも可能だという科学者の考え。
でも、それでは相対性理論が成立しないとする哲学者の考え。
どちらでもいいけど。

北の丸公園へ行くたびに、つくづくスズメはかわいいなぁと思う。
お菓子をあげながら、集まってきたスズメたちの、ホワっと膨らんだ胸の羽を見ていた。
武道館からは、aikoの歌が聞こえてくる。
  -あたしの思いも
    あたしの涙も
    幻なのか…-

カラスが一匹やって来て、スズメはみんな飛び去った。

2002年12月17日火曜日

風邪・最終章(?)。

まだ風邪が治りません。
何もしなくても、お腹がシクシク痛みます。
もーう、今日はずっと楽しみにしてたコトがあったのに…このヤルセナイ・オモイをどこへぶつければいいのーッ!!きーッ!!!

一日おとなしくしていて、作りかけだったベアの腕をボディにつけたりした。
微妙~に思い通りにいかなくて、5回も付け直した。(あぁ、ピンが無駄に…)
おかげで、いつものことだけど、手のひらに、変な内出血の跡が。
もっと手にフィットするカッターキーはないものかな~。
(ベア作ってる人じゃないと、わからない内容ですねぇ)

大きなことには動じない、というか、せめて動じないふりをできるようになったけど、小さなことに、ポキっとしてしまいます。
そこで、それまで我慢してたことも、ここぞとばかり一緒になってメソメソする。
温かいマグカップに救われます。
母親が、作ったマグカップ。
ちょっと不安定だけど。

2002年12月16日月曜日

続々・風邪。

一日中寝てました。
体調を崩すと、なんだか心細くなってしまう。
まだまだ大人になりきれてません。
早く治らないかなあ。

ポポとプーが、思い出したかのようにやってきては、ベッドの中で一緒に寝てくれる。
優しい子たち。
そして気がすんだら、ふらりと出ていく。
気ままな子たち。

2002年12月15日日曜日

続・風邪。

風邪が治りません。
昨日、無理して出かけたからか、朝からお腹痛い。
微熱。
お腹痛い、微熱、お腹痛い…。
バイト、お休みしました。

薬が効いて少し楽になったので、お昼から、ゼミのプレゼンの準備を。
原文をタイプし終わった~と思ったら、突然パソコンが暴走。
バックスペースを押しているわけではないのに、すごい勢いで、タイプしたばかりの文を、次々と-
削除!削除!削除!!

踏んだり蹴ったりとは、このことかもしれません。
泣きたくなりました。
もう寝ます。

2002年12月14日土曜日

頭痛。

熱は下がったものの、頭が痛い。
私はいつも風邪をひいたり、体調を崩すと、お腹が痛くなる人なので、頭が痛いときの対処方がわからない。
眼球を動かすだけで、ズキズキします。

そんな痛みを抱えながら、就活のマナーセミナーへ。
スーツの足元は、寒い。
話を聞きながらも、頭がボーっとしていて。
えーっと、何を聞いてきたんだろう?

「笑顔の練習をしましょう」
と言った“マナー学院”の講師の方の笑顔は、不自然で気持ち悪かった。
「仏教の作法にのっとって、膝に置く手は右を上にいたしましょう」
と言った“マナー学院”の院長は、姿勢は恐ろしくきれいだったけど、キレイだとは思えない人だった。

なんだかなぁ。

2002年12月13日金曜日

熱。

昨日、授業中も「寒い寒い」と言って、コートとマフラーをしたままでした。

風邪をひいていたようです。

今日は授業はないけれど、学校で友達と会う約束があって。
その後、夜にはライヴに行くはずでチケット(2000円…)も買ってあったのに。
全部キャンセルしました。
遊び過ぎだったからかなぁ。
頭が痛くて、痛くて、痛くて。

現在体温、37.2℃。
もう寝ます。

虚夢。

��限後に見る、中庭のツリーは、泣きたくなるほどキレイです。

変な夢を見て目覚めた。
起きてからもしばらく頭がボーっとしていて。
現実なのか、夢だったのかの区別すらつかずに。
夢だとわかってからも、なんでそんな夢を見たのかと、自分で自分がイヤになる。
そして、そんな自分が少し悲しい。
帰り道、寒さに震えながら友達に話すと
「夢の製作者は自分以外の誰でもないんだから、
無意識が形になってるって思うのが自然じゃない?」
って。
ただ、過去を懐かしんでいるだけなのか。
今でも、それを求めているのか。

意識とは180度反対に位置する無意識が、私の中にはあるようです。

2002年12月12日木曜日

ついに、髪の毛を暗くしました。(まぁ一応茶色ではあるけれど…)
まるで中学生の様です。
見た目だけ真面目過ぎて、美容師さんも笑ってました。
「でもスーツは似合いそうだよ」と。

その後、お友達のライヴへ。
ソウルや、ジャジーな感じや、ファンキーな傾向で、ほれぼれするほどかっこ良かった。
部屋のインテリアと化しているトランペットを、久し振りに吹きたい衝動に駆られた。
あーやりたい。
影響を受けやすいというか、憧れを抱きやすいというか。

単純というか。

2002年12月10日火曜日

船旅。

お父さんが、≪南半球一周船の旅≫へ、今日出発しました。
帰ってくるのは3ヵ月後。
お母さんと見送りへ行ったのだけど、甲板の上で出会ったばかりの人たちと話す嬉しそうな顔のお父さんを見て、なんだかホッとした。
不安よりも、期待に胸、ふくらみ過ぎているようで。
第2の人生、のスタートらしいです。
行ってらっしゃい!

そして私はこれから、ひさしぶりのクラブ行ってきます。

2002年12月9日月曜日

雪。

��:30am。
アラームを止めて、ベッドの中で丸くなりながら、カーテンの隙間に見えた景色に、頭が一瞬「???」に。

真っ白でした。
雪でした。

友達2人に連絡してみたら、2人とも「行くよ~」だって。
タイムリミットの10時までに、学生情報サービスに何度も電話をかけたけど。
その度に繰り返される「あなた宛の休講情報はありません」・・・腹を決めて家を出た。
興奮した友達が、一眼レフカメラを肩から下げて来ました。

昨晩、お風呂の中で読んでいた銀色夏生の本の一節に、なんだかいろんなことを考えたのだけど、雪を見たら、思い出せなくなっていた。
反省したり、納得したり、したはずなのに。
一瞬心奪われて、先を迷ってしまっても、ずんずん踏んで、白が透明になって、こうやって溶けていくのだろう。

you can do it!

今まで2時間、ベアの鼻の刺繍で奮闘していました。
折れた刺繍針、3本。
新記録の樹立です。
ボディとのジョイントまでやって、現在、手足のないクマ・ダルマが2体(笑)

昨日の深夜3時近くに、関西に住む友達からメールが。
「来月に関東に行くかもしれへんから、会おう!」って。
彼は、中学の数ヶ月間、同級生だった人で、今はJリーグのチームに所属していて。
キーパーなので、チャンスはなかなか、難しいみたい。
それでも「俺にはこれしかないから」って、怪我しても、練習がどんなにハードでも、やっぱりサッカー馬鹿のままらしい。
そんな彼に、思わず、就活の愚痴をこぼしてしまった。

中学生の頃、毎日休み時間になるとボールを抱えてグランドに飛び出して行ってた姿を思い出す。
体育がない日でも、常にジャージを着ていて、ジャージ以外の服装を見たことがない。
その当時のクラスメートの大半は、今は慶応・早稲田・東大なんて、一流大学へ通っているけど。
テストでどんなに悪い点数を取っても、けろっとしてた彼の
「自分に素直な評価するのが一番やで。
YOU CAN DO IT!」
って言葉が、すごーく励みになった。
私より一歩先を、前だけを見て歩いている人の言葉でした。

2002年12月8日日曜日

寒。

罪悪感を抱えながら。
言葉に出来たら、どんなに楽だろう、と思う。
ほんとは後ろめたさなんて無視して、対等でしょ?なんて当たり前の顔、したいけど。

あ、また私、冷めた目をしてごまかしてた。

終電で駅について。
家までの道のり、30分、歩いて帰ってきました。
お財布の中には31,162円。
タクシー代なんて余裕だったけど。
自分を見失ってしまいそうな出来事に直面して、火照った頭を冷やすには、ちょうど良かった。
耳と鼻がつーんとして、相変わらず手袋のない指先を温めるために、コンビニで缶コーヒーを買った。
唇も凍えていて、少しこぼした。

思い返してみたら、冬にキスをした記憶がなかった。
もしこんな寒い中、隣に誰かいたら、恋人でなくても、愛がなくても、唇くらい、貸してもらったと思う。

缶コーヒーは、歩いている最中に、ホットがアイスになりました。
自分を見失いそうだったのに、その理由を見失ってた。

ちょうど良かった。

2002年12月7日土曜日

レッテル。

今、久し振りにカモミールティーを飲んでいます。
穏やかな香りの温かさ。
ホっとします。

ビルとビル、ネオンの隙間に月が見えると、なんだかとても奇妙な気持ち。
レッテルを貼られることは、好きじゃないけど、仕方がないことなのかもと思う。
当たり前のことをして驚かれても、そうゆうものなんだと思おう。
ほんとは違うんだって思っても、笑顔、笑顔。
心の中で小さく学ぶ。
思惑と全く違うイメージを与えているのも、全て私。

友達に「まことは黙っていれば女らしいのに」と言われました。
喜ぶべきか、悲しむべきか。

2002年12月6日金曜日

イチョウ。

キャンパスのイチョウが、昨日の雨で、たくさん散っていました。
しっとりした、黄色の葉っぱを踏みしめて。
銀杏臭いと、あんなに文句ばかり言っていたのに、そんなこともすっかり忘れて、単純に感動していた。
缶コーヒーの温かさに安心しながら。
キレイなものに、心惹かれている。

ひけらかしている人を軽蔑していたけど、“ひけらかしている”と感じてしまう自分の方が、卑しかったのかもしれない。
口先ばかりの人に呆れていたけど、口にも出来ない自分と比べて、嫉妬していただけなのかもしれない。
自分を蔑むことは、逃げでしかないのかな。

最短距離で進めなくても、残る記憶がキレイであればいい。
散った後でも、キレイであればいい。

2002年12月4日水曜日

トラウマ。

割り切った。
吹っ切れた。
なんでもないような顔をするほど強くないから、出来るだけ、視界に入れないように。
普通の毎日。
平穏な日々。
嘘をついている相手は、自分。

臆病さだけが、残ってしまって。
傷つくことを前提に、考えてしまい。
それでまた、ショックなことに出会ったら、「やっぱり」とか思うのかな。
「そんなもんだよ」って、わかった顔をするのかな。
冷めた目をするのが、ちょっと慣れてきている。
かっこ悪いなぁ、こんな私。

スピード。

もし、とか、あの時~してれば、とか。
そんなの、悲しい。
後悔ばっかり。
そんなの、悲しい。

去年買った手袋が行方不明で、高校生の頃に使っていたのを復活させたのだけど、左手をなくしてしまった。
素手で握る、自転車のハンドルは冷たくて。
出来るだけゆっくり、受ける向かい風を最小限に。
重要なのは、時間じゃないと、スピードじゃないと、思えるように。

2002年12月3日火曜日

強気。

ネコのプーの顔が、私に似てきたと、家族が心配しています。
強気な顔をするのです。

甘えるということが、上手くできない人間になっていました。
泣きたいときに、薄ら笑いをしてしまう人間になっていました。
助けて欲しいときに、大丈夫、と言ってしまう人間になっていました。
こうありたい、という理想ばかりが大きくて、実際とのギャップを埋めるために。
何よりも足りないものは、弱さを認める強さ。
強気な顔をして、装うことは、もう十分。
傷つくことを恐れないようにはなれないけれど、傷を癒すことを覚えよう。

2002年12月2日月曜日

部屋。

部屋の模様替えをしました。
といっても、家具の配置を変えただけ。

先週、風水の本を買ったのです。
藁をもすがる、とはこのことかもしれません。
そこに「西枕は良くない」と書いてあって。
今まで、西枕だった私。
変えないわけにはいきません。
ベッド、机、シェルフx2、サイドテーブル、椅子。
頑張って動かして。
やっと今、なんとか片付きました。

結構インテリアには興味があって。
今の部屋は、3年前の夏に、壁紙とフローリングを自分で張り替え、ベッドとシェルフにペンキを塗った、かなり自作の部屋。
家具を動かしているうちに、もっともっとシンプルにしたい欲求にかられました。
目指すは、シンプル・カフェスタイル。

明日シェルフをカバーするシートを買ってこようと思う。

2002年11月30日土曜日

お買物。

バイトの帰りに、新宿でお買物。

化粧液:¥5000
そろそろ使いきりそうなので、これが今日の目的です。

リップグロス:¥2900
今朝お母さんに「もうちょっと唇に色があった方がいい」と言われたので。

リップクリーム:¥3800
…高いッ!
リップグロスを買いに行って、それより高いリップクリームを勧めるとは。
シャネルのお姉さんに、してやられました。
そんなに頻繁に付けなくてもいいから、普通のよりも経済的ですよ~と言われたけど。
冷静に考えると、それはありえない。

ちょっと後悔してるのは事実だけど。
しかたない、それは忘れて、リッチな気分に浸っておこーっと。
自己投資、大好きです。
自己満足、大好きです。
女に生まれて、良かったなぁ。

ともだち。

学校の点火祭へ。
順番に上から灯される、ツリーのライト。
暗闇の中、みんなの持つロウソクの明かりがきれいで、単純に感動しました。
久し振りに、ちゃんと讃美歌も歌って。
クリスマスって、やっぱり厳かなものなんだよなぁと思った。

****************************************

友達の涙に、自分の涙をオーバーラップしてしまい。
口に出来るのは、アドバイスでも励ましでもなく、気持ちを痛いほど理解できるってことだけ。
きっと1つ1つ、打破する方法は違うもので。
それを見つけられるのは、きっと自分しかいないのだろう。
「まことは強くなったね」ってみんなの言葉を、素直に受け入れられました。
ちゃんと、静かに見守っててくれたことが、嬉しかった。
友達の大切さが、身に染みた。
本当に大切な友達が、ココにもいたんだ。
ありがとう。

2002年11月28日木曜日

L'aspect

淡々と、息をしている。
そんな感じがします。
寒さのせいでしょうか。

『L'aspect=事態の内部的な時間』

今日のフランス語言語学概論の授業で配られた、レジュメの一番上に書いてありました。
フランス人のマダムの説明は、さっぱりわかりません。
半分聞きながら、目深にかぶった帽子の中で、自分なりにこの言葉に解釈を与えてみた。

起こった出来事を、独り考えこんでしまう。
世界は一秒一秒、迷うことも遅れることも、止まることもなく過ぎていって。
その流れに乗れない。
乗るタイミングもつかめずに、自分だけの時間を刻んでしまう。
現実とのギャップは広がるばかり。
それが『事態の内部的な時間』

はい、本当はまったく違います。
たぶん、過去形がどうだとか、主節からみた関係従属節がどうだとか、そんなことだったと思います。
来週は、真面目に受けましょう。

理由。

振り子の、真下に立っていて。
反復する重りの到達する両端に、心を奪われている。
肩が凝った。
もういいや。

自分には効かない薬だ、ってわかっているのに、服用してしまう。
信じられなくなったものに、真実を探そうとしてしまう。
無に何かを求めるのは、気休めでしかないのかな。
過去にすがるのは、今を受け入れられないからなのかな。

いつも理由を必要としていたけど、理由なんて、ほんとはそんなに大切じゃない。
理由が全部にあるわけじゃないってこと、ほんとはわかってる。

2002年11月27日水曜日

ドルメーヴー♪

♪are you sleeping
are you sleeping
brother John
brother John
morning bell are ringing
morning bell are ringing
ding ding dong
ding ding dong ♪

って民謡がありますよね?
最近、何かのCMで子供が歌っている歌です。
さて今回は、ずいぶん前に書いた『おーブレネリー』に続いて「民謡勘違いシリーズ第2弾」です。

小さい頃、私はずっと、
♪are you sleeping are you sleeping ドルメーヴー、ドルメーヴー♪
と歌っていて。
イギリスへ住み始めてしばらくしてから「brother Johnx2」が正しいと知りました。
小さい頃の思い込みだとかは、よく理解できない範疇へ飛んでしまうものなんだなぁと、なんだか恥ずかしくなった気がする。

けれど、さっき、CMから流れてきたのを聴いた瞬間、
ドルメーヴー=Dormez-vous?
だと閃いたのです。
Dormez-vous?とは、フランス語での「寝てるの?」って意味。
うわぁ!!と驚いたー。
でもなんで幼き日々の私はフランス語で歌っていたのでしょう…??

この民謡は元々フランスの民謡だそうで『Frere Jacque』と言います。
英語ではジョンだけど、こちらはジャック。
内容は英語とまったく同じでした。

♪Frere Jacques
  Frere Jacques
Dormez-vous?
Dormez-vous?
Sonnez les matines
Sonnez les matines
Din din don
Din din don♪

2002年11月25日月曜日

イメージ。

キャンパスで、ひさしぶりに、高校時代の部活の後輩と先輩に会いました。
後輩には「え!就職するつもりなんスか?!」と驚かれ。
先輩には「永久就職しそうだよね」とさらりと言われ。

どっちもありえまえん。
男の人の目には、そんな風に映ってるのか…とちょっと凹みました。

からかわれてるだけだと信じたいです。

余裕。

また、コートを買ってしまいました。
いくつ目なのか、把握できてません。
ま、いっか。
朝から仏検を受けて、そんな自分への、ご褒美ってことにしておこう。
結果は微妙な感じだけども、今までの授業で学んだことが、けっこう身に付いてることを実感しました。
良かった。

ランチにキャラメルアーモンド・ラテを飲んだ。
心の余裕、について考えてみた。
一番、表れるのは言葉遣いじゃないかなあ。
その時点で、午後にも試験を控えていたので、心に余裕がなかった私。
じっくり、考えてみます。

2002年11月23日土曜日

イメージ・トレーニング。

ステージ上で歌う友達は、半袖のワンピース姿に冷たい風を受けながらも、キラキラしてました。
大きな拍手の真ん中で、キラキラしていました。

***************************************

自分の変化を受け入れることと、過去の自分を否定することは、相反することのような気がしていたけど。
自分の変化を認めてしまうことで、過去の自分を否定してしまうような錯覚に陥っている。

錯覚、錯覚。

“変化”を、何か別の言葉で表現できないかと考えてみたり。
傷つきたくないのは今ではなくて、過去の自分をかばっているような。
何かに必死でしがみついている。
手を離す、勇気が欲しいです。
不安定に見える地面を、気にしなくてすむように。

誰にも気付かれずに、ひっそりと、そしてふわりと、着地するイメージは固まりました。

2002年11月22日金曜日

悲・幸。

朝、友達の悲しいメールで目が覚めました。

共感出来る悲しみを持つことで、友情が深まることがある。
たぶん、共感出来る幸せよりも、もっともっと深い気がする。
そして、そういう友達ほど、心から幸せになって欲しい、と思う。

黒いところに集まる感情。
白いところで散る感情。
陰を作ったり、陰になったり。
光を求めて、顔を上げる。
光を求めて、瞼を閉じる。

2002年11月21日木曜日

基準。

表参道へと向かう道を、首にピカピカ光るライトを付けたミニチュアダックスが、3匹ちょこちょこ散歩していた。
ピンクと、青と、緑。
うわっ、かわいー。
と凝視していたら、一緒にいた友達、逃げてました。
犬嫌いだそうで。
ネコは大好きと言っているけど、明らかに、うちのネコより小さい犬たち。
それが恐いらしい。

可愛いの基準も、人それぞれ。
恐いの基準も、人それぞれ。
私は、誰かの基準を意識してではなく、自分の基準でベアを作り続けていきたいなぁ。

就活の話になるたび、頭のどこかでベアのことを考えています。

変化。

変わったのは、私でしょうか?

気持ちが変わったのか、視線の先の対象が変わったのか。
フィルターがはずれたのか、フィルターを通すようになったのか。
成長したのか、退化したのか。
暑かったからなのか、寒くなったからなのか。
見ていなかったのか、見せていなかったのか。

ネコは日々、大きくなっています。
それは膝の上の重みでわかる。
何か私を測る基準があれば。

2002年11月19日火曜日

ビタースウィート。

自分に甘く、甘く。
その結果、自分を追い込んでしまうような子供でした。

そんなことを、時速8kmで動くランニングマシーンの上で思い起こしていた。

自分を可愛がってあげたいと、いつも思ってる。
でも甘くなく。
自分に言い訳をしないように。
自分の言い訳を聞かないように。

爪。

ベアを作っていて、メンタルな面では不満はないけど。
色々やっぱりあるわけで。
睡眠不足になったり、頭の中がベアでいっぱいになってしまったり。
それくらいなら、まだいいのだけど。

爪がね、割れるんです。

綿をこう、ぎゅーぎゅーって押し込んだり、鼻の刺繍をするためにペンチと格闘したり、普通に全返し縫いをしてても(私の場合は“1針すくう”ではなくて、一回刺すごとにひっぱってます)、気付くとボロっと。

泣けます。

ベアと同じくらい、とは言わないけど、爪をいじるのも大好きなんです。
付け爪?と聞かれるのは日常茶飯事なくらい、常に気を遣っていて。
今もお花とか描いちゃってあったりするわけですよ、爪に。
なんというか、自己満足なことなんだけど、自己満足なことって、大好き。

それで、ベアを作るぞーって思うと、まず、爪の心配をしてました(笑)
でもベア≧爪ってことで、最終的には割れても涙を飲んでいたのですが。
今日、ついに買いました。

爪用接着剤。

素晴らしい。
人類の発明に拍手喝采。
これで恐がらずにばんばんベアを作っていけます。
幸せ♪

…って普通の日記(笑)
あまりに感動したので。

2002年11月18日月曜日

ガンバル。

エンドレスで聴いている、2曲入りのCD。
大好きなバンドの初音源。
最近の私の、活力源です。

頑張っている人を見て、頑張ろうって思ったり。
頑張っていると言う人を見て、ふーん、って思ったり。
温かかったり、冷たかったり。
同じことのようなのに。

頑張る姿を見せる、ということが、あまり得意じゃない。
慰められる、ということも、あまり得意じゃない。
強がってるのだろう、きっと。
失敗したときに、変な作り笑いをしてしまったり。
上手くいったときに、緩んで泣いてしまったり。
強がっていたのだろう、きっと。

2002年11月16日土曜日

3匹のベッド。

寒くなってきてから、毎日、ネコたちと一緒に寝ている。
お風呂に入って部屋に戻ると、既にネコたちはベッドの上で丸くなっていて。
真っ赤なベッドカバーの上の、秋色をした2つの丸いほわほわを避けて、そおっとベッドに入る。
そうすると、寝ぼけながらも、ベッドの中に入ってきたり、私の上で仰向けになったり。
どこかで私と触れていようとする。

かわいい。

こんなに素直に、欲望のままに、誰かの体温に触れられたらいいのに。
こんなに無垢に、本能のままに、誰かに寝顔を見せられたらいいのに。

2002年11月14日木曜日

今日、学んだこと。

口では、なんとでも言える。

頭の中で構築したものは、現実とはちょっとズレが生じる。

私の感情に、絶対的なものなんてない。

最初から信じられないものよりも、信じられなくなってしまったものの方が、冷たい目で見てしまう。

自分を客観的に見たら、同情してしまった。

2002年11月12日火曜日

コタエ。

考えて、考えて、考えて。
なんとなく、何かが、わかりかけたような気がしています。
でもそれは、存在していたコタエを見つけたのではなくて、自分で作り出したコタエなのかも。
まぁ、それでもいいか。
頑張ろう。

無理している状態というのは、あまり好きじゃないんだけど、ついつい無理をしてしまう状況から抜け出せません。
何か2つを比べて、こっち、と決めるのではなく。
それでなければダメ、というものに、出会えればなぁ。

それは探さなければ、いけないのでしょうか?

やってくるのを待つことは、いけないのでしょうか?

どこかで思い込まなければ、いけないのでしょうか?

笑いながら、泣けるような。

“すごくハイ”と“すごくロー”が、同時進行することがあるんだって、初めて知りました。
白と黒を混ぜ合わせて、グレイになるように、うまく混ざれば良かったのになぁ。

自分の感情を、自分で把握できないジレンマ。

どうしたいの?
という問いに、即座に返答できるモノを持っていない。
どうするの?
という問いに、ネガティブな答しか持ち合わせていない。

こんな状況は、繰り返さないつもりだったけど。
“つもり”はいつも自分で裏切ってしまう。
ダメなヤツ。

もし、方法を変えて、混ぜ合わせることができるなら、今はきっとまだ、黒寄りのグレイになるでしょう。
もっと、白を。
もっと、もっと。

2002年11月11日月曜日

忘却。

何かの理由があって避けていたものを、避けていた理由をすっかり忘れて再び繰り返すことがよくある。

例えば、バイト先の近くには2つのファーストフード店があるのだけど、最初の頃は両方行っていたはずなのに、ある時からずっと1つの方へだけ行っていた。
でも、メニューもお店の雰囲気も、もう1つの方が好き。
あれ?なんで私、行ってないんだろう?と思って、再び行くと…
「そうだ、空調が効き過ぎて寒いんだった(涙)」
って、思い出したりする。
私だけなのかなぁ。

何かを避けていると、イヤな思いだとかをしなくて済むから、その状態に慣れ過ぎて、“イヤなこと”が最初から、存在してないような錯覚に陥ってしまう。
でも、辛いことだとか、悲しいことだとかを、時間とともに忘れていける生き物だから、私は生きていけるのだと思うのです。

眉間に皺は、いりません。
ココロに穴も、いりません。

2002年11月10日日曜日

イチゴ

一日の大半は、頭の中はくだらないことしか考えていないのだけど(特にバイト中は)。
夜、こうやってPCの前に座ると、すっかり忘れてる。
ちょっと悔しい。

イチゴが大好きで、PCの前の壁にはイチゴのポスターが2枚。
天井からぶら下がっているワイヤーのカゴにも、作り物のイチゴが山盛り。
チョコレートもストロベリーチョコが一番好きだし、カフェなんかでプラスできるシロップもイチゴを選ぶ。
でも、さっき、USJで買ってきた、“宇宙食のイチゴ”を食べたのだけど…。
なんだか、赤い発砲スチロールを食べてるような感じで、ちょっと悲しくなった。

私は宇宙には行けません。

2002年11月9日土曜日

満点の中途半端。

なんだかとっても不安定な、でもちょっぴりそれに満足しているような、日々です、最近。
立ち直ることが、昔よりも上手になったと思う。
幸せなことなのか、それだけの情熱がもてなくなったってことなのか。

中途半端なことが、すごくすごく嫌いだったけど、すごくすごく中途半端でしかいられない私でした。
今は中途半端も楽しめる気がする。
楽しめる時間を、先を見すぎて、楽しめないのは、やっぱりイヤ。
楽しめるなら、楽しんでおこうっと。

最近、前に増して「楽しい」と口にすることが、多いのです。

2002年11月8日金曜日

自覚。

ずっと、待ち焦がれていたこと。
渇望していたこと。
夜も眠れないくらい。
食事も喉を通らないくらい。

そんなことだったはずなのに、なんの前触れもなく、突然起こってしまうと。
私は逃げてしまう人間なんだって、今日知りました。
相変わらずなんてヘタレなんだ、私ってヤツは。
直視することも、向き合うことも、恐い。
勇気だとかからは、程遠い。
あぁ、ダメなやつ。
どこか遠くを眺めているふりをしながら、実は全然、全く、近視な私でした。

********************************

今日も一ヶ月ぶりに、大好きな人のライブへ。
もし、身体の中に“ココロ”って物質が存在するならば、それをギューって握られた感じ。
痛いとかではなくて、温かいとかでもなくて、凝っていたところがほぐされたような。
ぽわぽわした気持ちになりました。

2002年11月5日火曜日

旅終ル。

今朝、東京へ戻ってきました。
関西、楽しかったな。
大阪、神戸、京都へ行きました。
あ、USJも。
すごくすごく楽しい日々でした。

でも何よりも嬉しかったのは、9年ぶりの友達と再会できたこと。
そして、そんな長い年月会ってなかったっけ?っていうくらい、昔と変わらず話せたこと。
すごくすごく嬉しかった☆
他にもたまにしか会えない友達2人と会うことができて、結局はそれが一番の目的だったんだなぁ、って思う。
何かが見たい、とか。あそこへ行きたい、とかじゃなくて。
あの人に会いたい、っていうことが、なによりも大きい。
楽しかったよ、ありがと。
また遊ぼうね。

一人になった帰りのバスの中。
心細くて、寒くて、楽しかったことを思い出すというよりも、なんだかちょっと小さくなってる私でした。

そして、朝の新宿。
汚くて、空気は冷たくて、忙しなく流れる車、早足で進む人。
そんな中を、大きな荷物を抱えて歩いていると。
ここが、私の生きてるところなんだなって。
ちょっと感慨深くなりました。
なんだか妙に納得できました。

2002年11月1日金曜日

旅。

今、神戸へ向かう高速バスに揺られています。
半月前、旅をしよう、と思い立って、その翌日にはチケットを買っていて。
初めての一人旅。(注:往復のみ)
なんだか既に心細くなっている自分を、甘ったるいチュッパチャップスのチョコバナナで慰めています。
ディスクマンから流れているのは、オザケンの『LIFE』。
「僕らが旅に出る理由」が聴きたくて。

私が旅に出る理由-。
ほんとは理由なんてなかったようなもので、ただ旅をするのが目的みたいなものだった。
けれど、独り、まったく知らない人同士が隣合って眠る空間にいると、後付けな理由が浮かぶ。
次から次へと。
きっとうまく眠れないんだろうな、って思っていたけど、やっぱりだった。

窓の外は、高速のオレンジの灯りしか見えない。
私は今、どこにいるんだろう。

2002年10月31日木曜日

±0

一個のマイナスは、他の次元のプラスでは補えないことなんだと思う。

空腹を睡眠で補えないように。
寒さを音楽で補えないように。
失恋を夢で補えないように。

ただその間は“そのことを考えない自分”でいられるだけで、そのマイナスがゼロになったりはしない。
トータルで見ればゼロやプラスかもしれないけど。

空腹なら食べないと。
寒さなら暖まらないと。
失恋なら新たな恋をしないと。

それならば、その次元ごとが、ゼロでも幸せだと思うのです。

2002年10月30日水曜日

ハローウィンパーティー

友達の家で、ハローウィンパーティーをしてました。

バイト後行ったので、料理は既に出来てて、友達も既にできあがってて、カボチャのバケツにお菓子が用意されてて、なんだかVIP対偶な私。
温めてもらったスープや鶏肉やらを、順番に食べる。
ビール、ワイン、ビール、ワイン、という飲み方をしていたら、完全に酔っ払ってしまいました。
泊っていくか~とか言っていたのに、終電で帰ってきてしまった。

何故だ。
自分でもよくわからない。

地元に着いて、家までの道、自転車を飛ばしながら、その疑問だけを、頭の中で反復してた。
寒くて寒くて、流行のロングマフラーをしていたのだけど、ぐるぐる首に巻きつけた。
それでも寒い。
なんで帰ってきちゃったんだろう。

変な月が見えました。
ハローウィンのカボチャの口に似てる。
でもカボチャの口はキバがあったかも…なんて、よくわからないことを考えてた。
寒い。
もっと上を見たら、オリオン座がはっきりと見えました。
もうそんな時期なのか。

そういえば、去年、天文学という授業をとっていたけれど、未だに星座なんて、オリオン座、北斗七星、カシオペア座くらいしかわからない。十分か。
寒い。

寒い。

寒い。

そして家に帰ってきました。
酔ってるときの思考は、脈絡がなさ過ぎて、単純。
そんな私。

2002年10月29日火曜日

昨日の続き。

また今朝から考えてた。
しかも、さらに、いっぱい。

でもね、やっぱり、ちゃんと考えたうえで、相手を傷つけないように、それでいて、誰が聞いても納得するように、説得する力を持った人っているものなんだ。
きっとその人は、私をかばう、とかいう考えで意見したのではなくて。
その人の中で、内容を消化したうえで、出てきたコタエなんだと思うけど。
なんだかすごく嬉しくて、涙が出ました。
学校帰りの地下鉄の中でした。

ありがと、もうあなたをバカだなんて言わせません。

2002年10月27日日曜日

“過ぎる”こと。

考えすぎてしまう癖がある。
よく友達にも言われる。

昨日から、また考え過ぎてることが。
見ず知らずの人を、傷つけてしまったのかもしれない。
私の考えすぎなのかもだけど。
その人がブルーな気持ちになってるのは、たぶん事実で。
私に原因があるような。
ないような。
もし、私がその人の立場だったなら、きっと私を良くは思えないんだろうなあ。
よくわからないけど、でもなんだかスッキリしない。
知らない人だけど、その人にイヤな思いをさせてしまったかもしれないということで、私もイヤな思いに。
なんだかなぁ。
どうしたらいいのでしょう、こんな私。

そしてあくまでも、見ず知らずの人。

眠り。

昨日、なかなか眠れなかった。
早起きだったし、一日中バイトの後に新宿でショッピングもしたしで、身体はかなり疲れていたはずなのに。
なんだかいろいろなことを考えてしまいました。
頭の中に、色々な言葉が、断片的に浮かんでは、消えて。
過去でも、未来でもなく、現在に思いを馳せてた。
思うようにコントロール出来ないココロ、カラダ。

明け方の4時、母親の作ったマグカップに、インスタントのコーンスープをいれて、飲んだ。
ちょっぴり気持ちも落ち着いて、猫たちの眠るベッドに戻りました。

今夜はよく眠れるかしら。

2002年10月25日金曜日

周囲は無反応。

今日、思い出し笑いの頂点を極めるような出来事が。

バイト先で、横のデスクでおじさんが電話をかけまくっています。
レポートの提出期限もせまってきていて、かなりテンパってる様子。

「もしもしー
××会社の○○(名前)だと思いますが」

・・・おじさん、笑い死にするところでした。

2002年10月24日木曜日

寒風

うー寒い。

一気に寒さがやってきて、もう毎日ワードローブの前で頭を悩ませています。
でも、こんな季節が一番好きなのです。
空気の凛とした感じに、郷愁って言葉がよく似合う。(まぁ私には故郷はないのだけど…)

風邪をひきました。
渇いた咳が、後から後から出てきて。
苦しいのだけど、秋だし、我慢。
毎晩猫2匹と、ベッドで一緒に丸くなって、眠る。
幸せだけど、秋だし、ちょっと切ない。

キューンってします。

2002年10月23日水曜日

思い出し笑い。

最近思い出し笑いが激しいのです。
って、さっき姉に言ったら

それだけ幸せなんじゃないのー

って言われました。
不幸な時は思い出して笑うことすら出来ないって。
確かに。
でも、思い出してしまうのは、すごくくだらないことばかり。
誰々があそこで転んだな~とか
あの人が妙な勘違いしてたな~とか
わけもわからず楽しかったな~とか。
そんなことを思い出しては、むふふ、としてるのです。

気持ち悪い(笑)

電車の中とかで、しないように気をつけなければ・・・。

2002年10月22日火曜日

前。

前を向こう、ってよく言うけれど。
前を向いて歩こう、って。

一度足元を見てしまうと、やっぱりそれは一人の力では、すごく、すごーく難しいことで。
前に立ってくれる、誰かがいてくれるからこそ、前を向こう、っていう気持ちになれるものなんだと思う。

その人の笑顔が見たい、とか。

その人が言葉を発する時の口元を見たい、とか。

ちょっと逸らす視線の先がどこへ向いているのかを見たい、とか。

下を向いてたのではわからないことが、いっぱい。
いっぱい、ある。

前を向こう。
よりも
前を向きたい気分です。

「仲良くなってください」

仲良くなりたいな、と思うヒトがいたら、自分から声をかけてみよう。
仲良くなれるかどうかはわからないけど、待ってるだけよりかは、仲良くなれる可能性が高いはずだから。
・・・実感。

以前見て、とっても気に入ってしまったバンドのライブに行ってきました。
思い切って話しかけた結果、行くことになったライブ。
その結果、打ち上げにまで呼んでもらっちゃって。

すごく、すごく、すごーく楽しい時間を過ごしてきました。
そして、朝帰り(笑)

パパ、ごめん。

2002年10月20日日曜日

遊び風邪。

一昨日。
「10時に○○(ファミレス)集合」
というメールをもらい、地元の友達と久し振りにマッタリ。
帰宅したのは明け方の4時過ぎ。
自分の若さを実感。
いや、そう思ってしまう年を実感なのかも。

そして午後からはロンドン時代の友達と。
ランチして、ブラブラ買い物して、お茶して。
お気に入りのカフェは(先週Jane Birkinを発掘したところ)土曜日のせいか、人がいっぱいで。

同じ話でも、繰り返し話しているうちに、感情が落ち着いてくることを実感。
同じ話でも、時が経つほどに、客観的になってくることを実感。
そして、わからなくなるばかり。

2002年10月18日金曜日

x2

感情がこもっていないとき、私は同じ言葉を繰り返すみたい。

「あー、わかるわかる」
「へー、知らなかった知らなかった」
「ごめんごめん」

自分で気付いてしまったのだけど。
気を付けよう。
繰り返すことを、ではなくて。
感情がこもっていない言葉を発することを。

2002年10月17日木曜日

bon anniversaire!

今日は朝からとっても気分が良い。

大好きなお友達の誕生日でした。
そしてもう一人、海の向こうで誕生日を迎えたお友達もいました。(時差の関係で、彼には昨日の夜に電話を)

授業後、みんなでプレゼントを渡して、よーし、食べるぞ!とお祝いをしてきました。
相変わらずまた酔っ払ってしまった私。
でも、すごく気持ち良い酔っ払いっぷり。

幸せだわ。

2002年10月16日水曜日

お礼を。

やってしまいました。
今朝、地下鉄の中で貧血を起こして倒れた(涙)
というか、動悸が激しく、目の前が真っ暗になって、全身の力が抜けて、一気にしゃがみこんでしまいました。
額からは大量の油汗が・・・。
意識が遠のきかけたその時。

「ちょっと、お姉さん、気分悪いんでしょ?ここ、座りなさいよ」

一人の、ちょっと恐そうなおばさんが声をかけて、席を譲ってくれました。
声を出す事も辛い状態だったので、ちゃんとお礼が言えなかったので、この場を借りて言っておこう。

おばさん、ありがと。助かりました。

2002年10月14日月曜日

→+。

別れた彼を思って、泣いたり、飲んだ暮れたり、落ち込んだり、喚いたり、愚痴ったり、怒ったり、自己卑下したり、ヤケになったり、全てを疑ったり。
負の方向へ進もうとする感情ばかりの日々を、送っていました。
そこから抜け出せずに、抜け出す方法を探すことさえしないで、仕方のない日々だと開き直って。

でも、今日、ふと彼と過ごした日々のことを思ったら。
私、顔がゆるんでた。
たぶん、すごく幸せな笑顔になっていたと思う。
それで、あ、幸せだったことはリセットされないで、ちゃんと残ってるんだなー、って。

すごく新鮮な発見をしました。

すごくステキな発見でした。

それならば、私は大丈夫だって実感。
「まだ大丈夫」なのか「もう大丈夫」なのかはわからないけど。

正の方向へベクトルを変えて、進める気がする。

ミニチュア・ダックス。

夜、友達の家に先月生まれたミニチュア・ダックスのちびちゃんズ(3匹)を見に行ってきました。

かわゆい。
かわゆすぎる。

丸々した顔と体に、短い、ちっちゃーな手足がちょこっと付いていて。
よいしょ、よいしょ、って感じで動いています。

なんなんだ、かわゆすぎる。
眠くて眠くて仕方ないらしく、けだるそうな、なんとも言えぬ表情です。
おっぱいを飲みながらも、顔は寝てます。
あーかわゆい・・・!!!

ママ、よく頑張ったね。
みんな、ステキな犬になってください。

2002年10月13日日曜日

Jane Birkin

今もJane Birkinを聴いています。

すてき。
すてき過ぎて、心地良いため息が出ます。

昨日、お気に入りのカフェへ友達と行って。
私はアイスカフェラテにストロベリーシロップを入れたもの、友達はミルクにストロベリーシロップを入れたもの(上にクリームが乗ってる)を頼んで、皮の、どっしりした、2人がけのソファに深く座ると。
窓からは、通りの向かいのオフィスで、忙しそうに働く人々が見えます。
なんだか時間の流れが全く別物に見えて、変な感じがする。
そして運ばれてきた、2つのほのかにピンクのグラス。
黒いストローが刺さっていて。

そんな時でした。
流れてきた、懐かしい音楽。
耳をくすぐる、というか、張ってた肩肘の力を抜いていく音。
思わず店員さんに尋ねたら、CDを持ってきてくれました。
それがJane Birkin。

昔、といっても高校生の頃、あるドラマの主題歌に『無造作紳士』という曲が使われていて(なんでこんな邦題なんだろう・・・)フランス語の授業で、歌詞を見ながら聴いたことがあって。
その時は、そんなに心揺さぶられるものはなかったはずで。
自分の中で、確実に何か変化があったことに驚きました。
土曜日の教室ではなくて、薄暗いカフェの中で聴いたからなのかもしれないけども。

それで、買ってきました。
私の稚拙な言葉では表せないのが悔しいくらい、すごく、すごく、良い。
ずっと探していたものに、出会えたような気がします。

2002年10月11日金曜日

音楽。

久し振りにスカ・パンクのライブへ行ってきました。

飛んで飛んで、大声を出して、両手を突き上げて、汗でびしょびしょになった髪を振り回して。
足を踏まれようが、踏もうがお互い笑顔です。
熱くて、あまりに楽しくて、頭がしゃっきりした。

音楽ってすごい。

気持ちの進んでいる方向を一気に変えるには、一番手っ取り早い。
歌詞をじっくり聴いて泣いた月曜のライブも“音楽”で、何を歌っているのかまったくわからずにただただ楽しかった今日のライブも“音楽”で。
懐広いなぁ、音楽は。

そして今はJane Birkinを聴いている私。

夢もあります。

将来を考えています。

大学でも就職ガイダンスや、セミナーが色々と始まって。
今までは、気楽に語れた漠然とした将来像さえも、語ることが怖くなってきてる。

どんな大人になるのだろう。

どんな大人になりたいのだろう。

何を最優先するのかさえもわからなくて、矛盾することに憧れを抱いてしまったり。
友達の言葉に揺れてしまったり。

今までのモラトリアムに、私は何をしていたのでしょう。
勉強あるのみ。勉強、勉強。
吸収できることは果てしないのだから、自分に許容範囲を決めるのはやめよう。

2002年10月9日水曜日

ベアを生む。

久々に、更新してみました。
でもでもでも、あくまでココはテディベアのサイトであるぞ!と自分に言い聞かせてる私。
そう、テディベアがメインなのですよ。

と、いっても、ほんとに最近全然制作意欲が湧かない。
自分の精神状態が安定していないと、作れないのです。
きっと今作り出したら、精神不安定そうな顔をしたコが生まれると思う。
だから作らない。そう、作れない。

と、ここまで書いて今ちょっと思った。
作ることで精神状態が安定することはないのか?と。
どんなコが生まれるかはわからないし、きっと人に見せられないようなコになるかもしれないけど。
私は作ることが好きで。
好きならやってみるべきでしょう、きっと。
よし、バイトも一段落したところだし、今週末から取り掛かろう。

2002年10月8日火曜日

立てばいいのさ。

友達の家で朝の5時まで飲んでいて。
でもちゃんと2限から学校へ行ったら、銀杏を2個も踏んでしまいました。
くさかった。
半泣きで、友達とトイレで靴の裏を洗いました。
ほんとくさかった。

缶コーヒーを買ったら、ポイント溜めてプレゼント、みたいなポイントシールの裏にこんな一言が。

転んでも
立てばいいのさ
何度でも

これ・・・私用??なんて思ってしまい、ケイタイに貼っておいた。
でも裏に書いてあるから、貼っちゃうと見えないのだけど。
まぁ、よしとしよう。

大好きな人のライブへ行った。
ステキな言葉と、ステキな音と、ステキな空気と、ステキなあの人が発する声と、ステキな世界に、ジーンときて、ギュっときて、まばたきすることも忘れて、泣いてました。
終った後話しをして、熱が出ました。けっこう私はバカかもしれない。
他にもステキな音楽に出会えて、私は、転んでいたけれど、立ったみたい。と実感。
何度でも。

転んだままでいたって、ねえ?

缶コーヒーのシールは、帰りの居酒屋のグラスに、貼り直しておきました。

2002年10月4日金曜日

秋・夜。

なかなか1になれない0のままの友達と、∞が0になってしまった私。

深夜の3時近くに、友達からのメール。
そんな時間に、ベッドの中でひっそり起きていた私。
彼女が眠れずに思うことと、私が眠れずに思うこと。
それは大きくは同じようなことで、細かくはまったく正反対のこと。
静かなメールのやりとりをして、いつもは早寝の彼女の、心のゆらゆらが伝わってきて。
なんだかお互い最後は自分に言い聞かせるような、でもとっても客観的な、言葉をつらつらと並べてから「おやすみ」を言った。

これを“秋の夜長”と言うのでしょうか。

2002年10月3日木曜日

タリナイモノ

何かを求めてるはずなのに、たくさんのものを目の前にしても何も欲しいと思えないことがある。

あるとき友達が言っていた。

満たされてないって感じるけど
何が足りないのかがわからない
わからないものを渇望していることで
その“コタエ”がいつも足りない状態
ほんとはもしかしたら
既に満たされてるのかもしれないけど
そう認めてはいけないような思いもあって

私は自分の“足りないモノ”がわかっているような気がする。
ただ、目の前のたくさんとは別のところに存在しているだけで。
でもそれが、求めるものとイコールなのかはわからない。

妥協はしないでおこう。
足りないなら足りないままで。
しっくりこないということは、足りないよりも悲しいのです。

2002年9月30日月曜日

光と影。

久々の大学。
久々の友達の、色々な話。

ヒトの幸せを一緒に喜べることは、ステキなことだと思う。
けれど、なんだか、複雑な気持ちになってしまった今日。
たぶん、対極に位置してしまった私は、ヒトの幸せの影になってるように感じてしまったから。
曇りの日の影よりも、晴れの日の影が色濃く感じるように。
笑いたいのか泣きたいのか良くわからない顔のまま、たぶんいつもより饒舌になってたかもしれない。

ヒトの幸せを一緒に喜べる時は、自分も幸せな時なのだと思った。

2002年9月29日日曜日

キレイの増殖。

昨日、髪を秋の装いにしてきました。

美容院だとか、化粧品カウンターだとかが好きです。
ちょっと現実逃避できるというか。
自分以外の人の手が、私をキレイにしてくれるのが嬉しい。
そして行く前と行った後の変化に、いつも、うふふ、と思ってしまうのです。

前に「自分で“キレイ”と思うと、キレイが増殖する」という記事を読んだ事があって。
それはあながち嘘ではないんじゃないかな。

ここ毎日OL並にバイトの日々を送った私。
月曜から学生に戻ります。

2002年9月24日火曜日

BBQ

昨日、愛すべきバカな仲間達とBBQへ行った。
巨大な公園の入り口で二人乗り自転車を借りて出発!
最初は気持ちいい~なんて言ってたのに、だんだん白熱して、最後は「うぎゃあぁあぁぁぁ」と叫んでました。

BBQ場について、道具と材料を受け取って。
唯一の、一応、女の私が頑張っちゃうぞー!と思ったら、そんなまことを「店員さん」と呼ぶ彼ら。おいおい。
お肉はおいしくって、ソーセージもおいしくって、まことのために作ってくれたカニさんソーセージは大きすぎて気持ち悪くて、ビール入りの焼きそばも思いのほかおいしくできてて、蟻を入れられたけど気にせず食べた。蟻は食べなかったけど。
一人の韓国土産の高麗人参ガムはすさまじく土の匂いがした。
なのにみんな「おばあちゃんの味がする」と言って食べてた。おばあちゃんの味??

終わってからまた二人乗り自転車に乗って、公園内を回って。
芝生で遊んだり。
相変わらずバカな私達。

こんなにバカになれる仲間が、これから先出来るとは到底思えないほどにバカです。
そしてこれから先何年経っても、きっとバカなままなんだろうと確信してしまった一日でした。

楽しかった♪

2002年9月23日月曜日

温泉。

へ、行ってきました。
箱根。
何を血迷ったかこの3連休の中日だというのに、車で出発。
長くて2時間、という計画だったみたいだけど、到着たのは出発から5時間半後・・・。
疲れました。
運転してないけど。後ろに座ってただけだけど。

温泉は雨の中とても風情があって。
お肌すべすべになりました。
気持ち良かった。
小さな滝が流れていて、マイナスイオン、いっぱい吸収した。
やっぱり温泉は好きです。
日本人だなぁ☆

2002年9月22日日曜日

まなんだ日

もう秋だ秋だと思ってうきうきしながらノースリーブのニットを着てでかけたら、まだ渋谷の街は夏でした。

ドキュメンタリー映画を観てきた。
実を言うとあまり“ドキュメンタリー映画”というものが好きじゃない。
というか、観た記憶もないから、食わず嫌いなのかもだけど、見せることを前提としていることになんとなく拒否反応が出てしまうのかも。
そんな私ですが、今回は訳あって、一人で行ってきた。
訳あって、ということなので、何を観てきたのか、どんな内容なのかは触れないでおきたい。

やっぱり、というか、私の中にもヒトに対する差別だとか偏見だとかが確かに存在していて、そんな自分に気付かない振りをしていることに嫌気が差していたというか。
打破するために、というとちょっとかっこよく聞こえるけれど、実際は会場に向かう足取りは重くて。
逃げ出したい衝動にかられたけれど、惰性の法則にのっとって、足は会場まで時間どおりに私を運びました。
結論から言うと、観てよかったです。
なんだか構えすぎていたところがあって、でもこうゆう“構え”が偏見や差別を生み出すことを実感したり。
勉強になりました。

夜新宿へ行ったら、そこは秋の空気が流れてた。
明日は少し気温が下がるそうです。

2002年9月18日水曜日

fall

あまりにほったらかしなHPでごめんなさい。
毎日増えてゆくカウンタを見るたびに、嬉しさ反面怖さ反面のようななんとも言えぬ気持ちになって、ディスプレイに映し出される数字から逃げ出したくなります。
・・・ので、せめて日記だけでも書こうかな、と。
というか、ぶっちゃけ、ここ3ヶ月ほどはまったくベアを製作していないので、何も更新できることがないのですよ、ほんとに。
あまりまとまった時間が作れないというのが、一番の理由ってことにしてるけど、まぁ作りたいときには時間など関係なく作ってしまうのだから、その“とき”がくるまではゆっくり待とうかと思っているのです。
楽しみにしてる方、ごめんなさい、ほんとうに。
そのうち突然アップするかもなので、見捨てないで待っててください(切実)

さて。
夏も終わり秋になりました。
相変わらずヘタレな私は健在だけれど、誓いどおりにヘタレなりに頑張ってるような気がします。
アルコールが入ってしまうとついまだ弱音を吐いているみたいだけれど。
悲しい事なのか、幸福な事なのか、はわからないけれど、人間は一つの感情でいるということが難しいみたい。
毎日の、生きていくための行動―食べるとか、寝るとか―が繰り返されることによって現在が次の瞬間に過去になることを実感させられて。
今の強い感情も、そうやって過去の強い感情へと移行していくようで。

あんなに暑かった夏が必然的に秋になったように。
あんなに熱かった感情も秋になるのでしょう。

2002年9月5日木曜日

ヘタレなまこと。

あまりにヘタレな私を見るに見かねた友達と、飲んできた。
いつもは「おまえはバカだけど…」を枕言葉(?)に付けて話すのに、今日は一度も言わなかった。
気、使ってくれたのかな。
でもでも、私の考えがネガティブすぎる、と言いながら、さらに地獄に落とすようなことを言ってのけた。くそぅ。
そんなかんじで、私はさらにヘタレっぷりを発揮。

今更彼の前で良くふるまおうだなんて思わないし、ヤツもきっと思ってない。
だけど(だから?)私は彼のことを信頼してるし、ヤツもきっとしてくれてる。(と思ってる)

そんな彼に、ヘタレはヘタレなりに頑張るという誓いを。
―この目は前を見るため 日々生きるためついているんだね―
帰りの電車の中で聴いていた曲の一節。
どうして今まで気付かなかったのだろう。

2002年8月30日金曜日

お酒。

そうそう、今日のことではないけれど、こないだ久し振りに大人数(といっても11人)でお酒を飲みました。
バイト先の人々とだったのだけど、途中から唯一の既婚者の方の恋愛講座に。
9年のお付き合いの末に結婚したのだけど、横にいた人も今年で付き合い7年目…ということで、かなり真剣(笑)
まことはまだ結婚なんて考えられない~と思いつつ、ちょっと現実を垣間見れて面白かった☆
かなり飲みまくってて、気付いたら深夜1時過ぎ(汗)
それでもちゃんと翌日の9時半には働いていた私たち。

タフだわ。

2002年8月22日木曜日

元気ですよ☆

えーっと、元気に過ごしています。

カラ元気とかではなく、ほんとに元気です。
ある本に『悩みは悩みとして抱えたまま、ご機嫌に過ごすことができる』って書いてあったけど、それとはちょっと違くて。
開き直り、とか、諦め、に近いようなものかもしれないけれど、それは“凹んだ状況にい続けること”を諦めた、という方が正確かもしれない。

凹んだ日々を送って、ふと鏡を見たら、すごくブサイクな私が映ってた。
あまりにブサイク過ぎて、ちょっと笑った。
笑った顔がまたブサイクで、こんなのイヤ~!!って思った。

やっぱり日々“かわいらしく”いたいものです。

2002年8月21日水曜日

欠けた満月

��2時、洗濯物を干しっぱなしだったことを思い出して、急いで取り込んでいると不思議な月と夜空が。
満月まであと一歩、なのか、満月から一歩先、なのかはわからないけど、ちょっとだけ欠けた月と。
真っ黒ではなくて、青い画用紙に黒の絵の具を水に溶いて流したような空と。
そんな中で佇んでいる、空に染まっていない真っ白な無数の雲と。

なんだか無性に淋しくなって、コンビニへ自転車を飛ばして果実酒とスナックを買って一人で飲みました。

「悲しいこと」と「辛いこと」を同一視していたけど、それはまったく別のことなのかもしれないと思った。
ただ「泣きたいこと」の中にある項目の一つずつではあるけれど。

2002年8月20日火曜日

酔っ払い

女友達と2人で、記憶が飛ぶ寸前までのみました。
よくわからないまま笑って、たぶんそれは涙の代わりだったのだと思う。
勢いで電話をしてしまった友達、ごめんね。(見てないとは思うけど)
しかも隣の席の知らない人の話まで聞いてくれてありがとう。(彼は友人に店に置いていかれました)

私たちは、

現実が受け入れられない臆病さと、

素直になれない弱さと、

理屈なしに誰かを愛せる無鉄砲さと、

どうすればいいのかわからない未来と、

自分だけが知ってるあの人の良いトコロを抱えて、

明日も朝からバイトへ行きます。

蛇行する自転車のハンドルをきって、なんとか家にたどり着いたように。
意識とは別に働く帰巣本能のように、またやってくる新しい一日を、普通のふりをして過ごすこともできるのです。

2002年8月5日月曜日

公園。読書。

天気が良かったから、北の丸公園へぷらっとでかけて読書をしてきました。

武道館は柔道着(空手着?)の子供達がいっぱいで、公園の中は親子連れがいっぱいで、絵に描いたような夏休みの休日。
芝生の上に裸足になって、ごろごろしながら辻人成の『サヨナライツカ』を読む。
スタバで買ってきたまことの定番のモカシロ多めのアイストールモカを飲みながら。
気持ち良すぎてついうとうとしてしまったり。
シャボン玉を吹いてる子供達を眺めたり。
すごいスピードで走ってきた真っ白なマルチーズに飛びかかられたり。(その後ろから飼い主のおじさんもすごいスピードで走ってきた)ホワホワだったから、ついいっぱい“イイコイイコ”しちゃいました。
ほぼすっぴんで行ってしまった上に、ごろごろし過ぎて髪までぐちゃぐちゃになって帰ってきました。
こうゆう、なんかゆっくりした時間が好き。

今シャワーを浴びたら、ちゃんと日焼け止めを塗ったにもかかわらず、うっすらと襟の形の跡が・・・。
これは嫌い。

2002年8月4日日曜日

花火*

自転車を飛ばして、花火大会に行ってきました。
土手は川風が涼しくて、空を明るく照らす花火はとってもきれいだった。
星型やハート型とか、技術の進歩ってすごいなぁと思うけれど。
まことはシンプルなものが好き。
ゴールド(黄色?)一色の、しだれ柳とかミツバチとか。
パーンってなってすぐ次に目が行っちゃうやつよりも、残像が残るタイプは“あはれ”な感じがしてより好き。
本の行間を読む、ということと似てるような。
消え行く残像に色々な想いが交錯します。
目に見えるもの、見えないもの。

まことにとって今年初めての夏らしいイベントでした。

2002年7月30日火曜日

ホットランランラン

なんだか気分が良いときに、「オーブレムリー」を歌ってしまう癖があった。
それが最近また自分の中でリバイバル。
たぶん「ヤッホ ホットランランラン」がテンションの高さをうまく表現できるからかな。

・・・と思って、ネットで歌詞を調べてみたら、20年間勘違いをしていたことが発覚。
まずは「おおブレネリ」でした。。。
そして「ホットランランラン」だと信じて疑わなかったサビも「ホットゥラララ」なんだって。
ちょっとショックを受けてしまいました。
ホットゥラララって。ホットゥって。

真実がわかったこれからも、私はやっぱり今まで通り歌いつづけます。

オブレームリー あなーたの おうちはどこー
わたーしの おうーちは スイッスランドよー
きれーいな こすーいの ほとーりなのよ
ヤッホー ホットランランラン
ヤッホ ホットランランラン
ヤッホ ホットランランラン ヤホホ

2002年7月24日水曜日

夏休み!

今日でテストも終わり。
夏休みの始まりです。

テストが終ってから、お友達と先月できた『星のおうじさま』カフェへ。
値段もリーズナブルでおいしいし、おしゃれだし、おうじさまの雑貨もいっぱい売ってて気に入っちゃいました。
で、もうかれこれ10年前くらいに、一度だけあるお店で見てずっと気になっていた置物が売ってたから感激☆
陶器の、ゾウを飲み込んだウワバミの置物。
ウワバミを持ち上げると中にゾウがいる、とっても星のおうじさまマニアにはたまらない1品です(笑)
バイト代が入ったら買いにいこう。

それから気持ちが良かったから、ぶらぶらお散歩をしました。
今日はとってもお散歩日和。(といっても、夜だけど)
そんなに暑くなくて、ジメジメしてなくて。
なんだかちょっと不思議な気分で、私の夏の始まりを感じました。

2002年7月13日土曜日

ケイタイ。

すごい私信で申し訳ないのですが、今朝ケイタイを水没させてしまい、メモリが全滅してしまいました(涙)
なので、まことから連絡をとることができませぬ。
番号&アドレスをメールしてくれると嬉しいです。
今は代替機だけど、まことの番号とかアドレスはそのままなので。
ほんとよろしくお願いします。
そして是非お友達もお誘いあわせの上(笑)メールください。

拾う疲労。

股関節が痛いです。

今日は朝からゼミのレポートのディクテのテープと格闘していて。
お昼に友達から電話がきて、急遽バイトの代理をすることに。
そのバイトというのが、テニススクールの球拾い。
時給の良さと、こんなに良い天気なのに家にいるのがもったいないという気持ちでOKして、行ってきました。

で・・・股関節が痛い(笑)
普段からジムで運動してるし~、と思ってなめてかかったら死にました。
やっぱり普段しない動作を繰り返すと辛いですね。

でもまたテニスやりたくなっちゃったなぁ。

2002年7月8日月曜日

7月7日

7月7日は、お母さんとお姉ちゃんの誕生日。
365日もある中で、誕生日が同じ親子なんて、けっこう珍しいと思う。
しかもラッキー7。(ちょっとうらやましい・・・)

最近我が家の中では色々転換期というか、節目が訪れたというか。
私はいつもどおりの日々だけども。
お父さんもお母さんも、なんだか毎日が楽しそうで、夕食後いつも2人で散歩にでかけて行きます。
今日も例外なくでかけていき「8000歩歩いた~」とか言ってました。(お父さんが万歩計担当)
お姉ちゃんは今年は異国の地で誕生日を迎えたわけだけれども、どうだったのでしょう。

毎年私からの誕生日プレゼントは、友達のケーキ屋さんでケーキを注文する(その都度、私のアバウトな注文―たとえば「七夕っぽく」とか「親子っぽく」とか―に想像をはるかに越える芸術性と超しあわせ級なおいしさで作ってくれる)というのだったのだけど、今年は3人しかいないし・・・ということで、見送りました。

明日お母さんにはひまわりの花束を買って帰ろうと思ってる。