2002年11月30日土曜日

お買物。

バイトの帰りに、新宿でお買物。

化粧液:¥5000
そろそろ使いきりそうなので、これが今日の目的です。

リップグロス:¥2900
今朝お母さんに「もうちょっと唇に色があった方がいい」と言われたので。

リップクリーム:¥3800
…高いッ!
リップグロスを買いに行って、それより高いリップクリームを勧めるとは。
シャネルのお姉さんに、してやられました。
そんなに頻繁に付けなくてもいいから、普通のよりも経済的ですよ~と言われたけど。
冷静に考えると、それはありえない。

ちょっと後悔してるのは事実だけど。
しかたない、それは忘れて、リッチな気分に浸っておこーっと。
自己投資、大好きです。
自己満足、大好きです。
女に生まれて、良かったなぁ。

ともだち。

学校の点火祭へ。
順番に上から灯される、ツリーのライト。
暗闇の中、みんなの持つロウソクの明かりがきれいで、単純に感動しました。
久し振りに、ちゃんと讃美歌も歌って。
クリスマスって、やっぱり厳かなものなんだよなぁと思った。

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友達の涙に、自分の涙をオーバーラップしてしまい。
口に出来るのは、アドバイスでも励ましでもなく、気持ちを痛いほど理解できるってことだけ。
きっと1つ1つ、打破する方法は違うもので。
それを見つけられるのは、きっと自分しかいないのだろう。
「まことは強くなったね」ってみんなの言葉を、素直に受け入れられました。
ちゃんと、静かに見守っててくれたことが、嬉しかった。
友達の大切さが、身に染みた。
本当に大切な友達が、ココにもいたんだ。
ありがとう。

2002年11月28日木曜日

L'aspect

淡々と、息をしている。
そんな感じがします。
寒さのせいでしょうか。

『L'aspect=事態の内部的な時間』

今日のフランス語言語学概論の授業で配られた、レジュメの一番上に書いてありました。
フランス人のマダムの説明は、さっぱりわかりません。
半分聞きながら、目深にかぶった帽子の中で、自分なりにこの言葉に解釈を与えてみた。

起こった出来事を、独り考えこんでしまう。
世界は一秒一秒、迷うことも遅れることも、止まることもなく過ぎていって。
その流れに乗れない。
乗るタイミングもつかめずに、自分だけの時間を刻んでしまう。
現実とのギャップは広がるばかり。
それが『事態の内部的な時間』

はい、本当はまったく違います。
たぶん、過去形がどうだとか、主節からみた関係従属節がどうだとか、そんなことだったと思います。
来週は、真面目に受けましょう。

理由。

振り子の、真下に立っていて。
反復する重りの到達する両端に、心を奪われている。
肩が凝った。
もういいや。

自分には効かない薬だ、ってわかっているのに、服用してしまう。
信じられなくなったものに、真実を探そうとしてしまう。
無に何かを求めるのは、気休めでしかないのかな。
過去にすがるのは、今を受け入れられないからなのかな。

いつも理由を必要としていたけど、理由なんて、ほんとはそんなに大切じゃない。
理由が全部にあるわけじゃないってこと、ほんとはわかってる。

2002年11月27日水曜日

ドルメーヴー♪

♪are you sleeping
are you sleeping
brother John
brother John
morning bell are ringing
morning bell are ringing
ding ding dong
ding ding dong ♪

って民謡がありますよね?
最近、何かのCMで子供が歌っている歌です。
さて今回は、ずいぶん前に書いた『おーブレネリー』に続いて「民謡勘違いシリーズ第2弾」です。

小さい頃、私はずっと、
♪are you sleeping are you sleeping ドルメーヴー、ドルメーヴー♪
と歌っていて。
イギリスへ住み始めてしばらくしてから「brother Johnx2」が正しいと知りました。
小さい頃の思い込みだとかは、よく理解できない範疇へ飛んでしまうものなんだなぁと、なんだか恥ずかしくなった気がする。

けれど、さっき、CMから流れてきたのを聴いた瞬間、
ドルメーヴー=Dormez-vous?
だと閃いたのです。
Dormez-vous?とは、フランス語での「寝てるの?」って意味。
うわぁ!!と驚いたー。
でもなんで幼き日々の私はフランス語で歌っていたのでしょう…??

この民謡は元々フランスの民謡だそうで『Frere Jacque』と言います。
英語ではジョンだけど、こちらはジャック。
内容は英語とまったく同じでした。

♪Frere Jacques
  Frere Jacques
Dormez-vous?
Dormez-vous?
Sonnez les matines
Sonnez les matines
Din din don
Din din don♪

2002年11月25日月曜日

イメージ。

キャンパスで、ひさしぶりに、高校時代の部活の後輩と先輩に会いました。
後輩には「え!就職するつもりなんスか?!」と驚かれ。
先輩には「永久就職しそうだよね」とさらりと言われ。

どっちもありえまえん。
男の人の目には、そんな風に映ってるのか…とちょっと凹みました。

からかわれてるだけだと信じたいです。

余裕。

また、コートを買ってしまいました。
いくつ目なのか、把握できてません。
ま、いっか。
朝から仏検を受けて、そんな自分への、ご褒美ってことにしておこう。
結果は微妙な感じだけども、今までの授業で学んだことが、けっこう身に付いてることを実感しました。
良かった。

ランチにキャラメルアーモンド・ラテを飲んだ。
心の余裕、について考えてみた。
一番、表れるのは言葉遣いじゃないかなあ。
その時点で、午後にも試験を控えていたので、心に余裕がなかった私。
じっくり、考えてみます。

2002年11月23日土曜日

イメージ・トレーニング。

ステージ上で歌う友達は、半袖のワンピース姿に冷たい風を受けながらも、キラキラしてました。
大きな拍手の真ん中で、キラキラしていました。

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自分の変化を受け入れることと、過去の自分を否定することは、相反することのような気がしていたけど。
自分の変化を認めてしまうことで、過去の自分を否定してしまうような錯覚に陥っている。

錯覚、錯覚。

“変化”を、何か別の言葉で表現できないかと考えてみたり。
傷つきたくないのは今ではなくて、過去の自分をかばっているような。
何かに必死でしがみついている。
手を離す、勇気が欲しいです。
不安定に見える地面を、気にしなくてすむように。

誰にも気付かれずに、ひっそりと、そしてふわりと、着地するイメージは固まりました。

2002年11月22日金曜日

悲・幸。

朝、友達の悲しいメールで目が覚めました。

共感出来る悲しみを持つことで、友情が深まることがある。
たぶん、共感出来る幸せよりも、もっともっと深い気がする。
そして、そういう友達ほど、心から幸せになって欲しい、と思う。

黒いところに集まる感情。
白いところで散る感情。
陰を作ったり、陰になったり。
光を求めて、顔を上げる。
光を求めて、瞼を閉じる。

2002年11月21日木曜日

基準。

表参道へと向かう道を、首にピカピカ光るライトを付けたミニチュアダックスが、3匹ちょこちょこ散歩していた。
ピンクと、青と、緑。
うわっ、かわいー。
と凝視していたら、一緒にいた友達、逃げてました。
犬嫌いだそうで。
ネコは大好きと言っているけど、明らかに、うちのネコより小さい犬たち。
それが恐いらしい。

可愛いの基準も、人それぞれ。
恐いの基準も、人それぞれ。
私は、誰かの基準を意識してではなく、自分の基準でベアを作り続けていきたいなぁ。

就活の話になるたび、頭のどこかでベアのことを考えています。

変化。

変わったのは、私でしょうか?

気持ちが変わったのか、視線の先の対象が変わったのか。
フィルターがはずれたのか、フィルターを通すようになったのか。
成長したのか、退化したのか。
暑かったからなのか、寒くなったからなのか。
見ていなかったのか、見せていなかったのか。

ネコは日々、大きくなっています。
それは膝の上の重みでわかる。
何か私を測る基準があれば。

2002年11月19日火曜日

ビタースウィート。

自分に甘く、甘く。
その結果、自分を追い込んでしまうような子供でした。

そんなことを、時速8kmで動くランニングマシーンの上で思い起こしていた。

自分を可愛がってあげたいと、いつも思ってる。
でも甘くなく。
自分に言い訳をしないように。
自分の言い訳を聞かないように。

爪。

ベアを作っていて、メンタルな面では不満はないけど。
色々やっぱりあるわけで。
睡眠不足になったり、頭の中がベアでいっぱいになってしまったり。
それくらいなら、まだいいのだけど。

爪がね、割れるんです。

綿をこう、ぎゅーぎゅーって押し込んだり、鼻の刺繍をするためにペンチと格闘したり、普通に全返し縫いをしてても(私の場合は“1針すくう”ではなくて、一回刺すごとにひっぱってます)、気付くとボロっと。

泣けます。

ベアと同じくらい、とは言わないけど、爪をいじるのも大好きなんです。
付け爪?と聞かれるのは日常茶飯事なくらい、常に気を遣っていて。
今もお花とか描いちゃってあったりするわけですよ、爪に。
なんというか、自己満足なことなんだけど、自己満足なことって、大好き。

それで、ベアを作るぞーって思うと、まず、爪の心配をしてました(笑)
でもベア≧爪ってことで、最終的には割れても涙を飲んでいたのですが。
今日、ついに買いました。

爪用接着剤。

素晴らしい。
人類の発明に拍手喝采。
これで恐がらずにばんばんベアを作っていけます。
幸せ♪

…って普通の日記(笑)
あまりに感動したので。

2002年11月18日月曜日

ガンバル。

エンドレスで聴いている、2曲入りのCD。
大好きなバンドの初音源。
最近の私の、活力源です。

頑張っている人を見て、頑張ろうって思ったり。
頑張っていると言う人を見て、ふーん、って思ったり。
温かかったり、冷たかったり。
同じことのようなのに。

頑張る姿を見せる、ということが、あまり得意じゃない。
慰められる、ということも、あまり得意じゃない。
強がってるのだろう、きっと。
失敗したときに、変な作り笑いをしてしまったり。
上手くいったときに、緩んで泣いてしまったり。
強がっていたのだろう、きっと。

2002年11月16日土曜日

3匹のベッド。

寒くなってきてから、毎日、ネコたちと一緒に寝ている。
お風呂に入って部屋に戻ると、既にネコたちはベッドの上で丸くなっていて。
真っ赤なベッドカバーの上の、秋色をした2つの丸いほわほわを避けて、そおっとベッドに入る。
そうすると、寝ぼけながらも、ベッドの中に入ってきたり、私の上で仰向けになったり。
どこかで私と触れていようとする。

かわいい。

こんなに素直に、欲望のままに、誰かの体温に触れられたらいいのに。
こんなに無垢に、本能のままに、誰かに寝顔を見せられたらいいのに。

2002年11月14日木曜日

今日、学んだこと。

口では、なんとでも言える。

頭の中で構築したものは、現実とはちょっとズレが生じる。

私の感情に、絶対的なものなんてない。

最初から信じられないものよりも、信じられなくなってしまったものの方が、冷たい目で見てしまう。

自分を客観的に見たら、同情してしまった。

2002年11月12日火曜日

コタエ。

考えて、考えて、考えて。
なんとなく、何かが、わかりかけたような気がしています。
でもそれは、存在していたコタエを見つけたのではなくて、自分で作り出したコタエなのかも。
まぁ、それでもいいか。
頑張ろう。

無理している状態というのは、あまり好きじゃないんだけど、ついつい無理をしてしまう状況から抜け出せません。
何か2つを比べて、こっち、と決めるのではなく。
それでなければダメ、というものに、出会えればなぁ。

それは探さなければ、いけないのでしょうか?

やってくるのを待つことは、いけないのでしょうか?

どこかで思い込まなければ、いけないのでしょうか?

笑いながら、泣けるような。

“すごくハイ”と“すごくロー”が、同時進行することがあるんだって、初めて知りました。
白と黒を混ぜ合わせて、グレイになるように、うまく混ざれば良かったのになぁ。

自分の感情を、自分で把握できないジレンマ。

どうしたいの?
という問いに、即座に返答できるモノを持っていない。
どうするの?
という問いに、ネガティブな答しか持ち合わせていない。

こんな状況は、繰り返さないつもりだったけど。
“つもり”はいつも自分で裏切ってしまう。
ダメなヤツ。

もし、方法を変えて、混ぜ合わせることができるなら、今はきっとまだ、黒寄りのグレイになるでしょう。
もっと、白を。
もっと、もっと。

2002年11月11日月曜日

忘却。

何かの理由があって避けていたものを、避けていた理由をすっかり忘れて再び繰り返すことがよくある。

例えば、バイト先の近くには2つのファーストフード店があるのだけど、最初の頃は両方行っていたはずなのに、ある時からずっと1つの方へだけ行っていた。
でも、メニューもお店の雰囲気も、もう1つの方が好き。
あれ?なんで私、行ってないんだろう?と思って、再び行くと…
「そうだ、空調が効き過ぎて寒いんだった(涙)」
って、思い出したりする。
私だけなのかなぁ。

何かを避けていると、イヤな思いだとかをしなくて済むから、その状態に慣れ過ぎて、“イヤなこと”が最初から、存在してないような錯覚に陥ってしまう。
でも、辛いことだとか、悲しいことだとかを、時間とともに忘れていける生き物だから、私は生きていけるのだと思うのです。

眉間に皺は、いりません。
ココロに穴も、いりません。

2002年11月10日日曜日

イチゴ

一日の大半は、頭の中はくだらないことしか考えていないのだけど(特にバイト中は)。
夜、こうやってPCの前に座ると、すっかり忘れてる。
ちょっと悔しい。

イチゴが大好きで、PCの前の壁にはイチゴのポスターが2枚。
天井からぶら下がっているワイヤーのカゴにも、作り物のイチゴが山盛り。
チョコレートもストロベリーチョコが一番好きだし、カフェなんかでプラスできるシロップもイチゴを選ぶ。
でも、さっき、USJで買ってきた、“宇宙食のイチゴ”を食べたのだけど…。
なんだか、赤い発砲スチロールを食べてるような感じで、ちょっと悲しくなった。

私は宇宙には行けません。

2002年11月9日土曜日

満点の中途半端。

なんだかとっても不安定な、でもちょっぴりそれに満足しているような、日々です、最近。
立ち直ることが、昔よりも上手になったと思う。
幸せなことなのか、それだけの情熱がもてなくなったってことなのか。

中途半端なことが、すごくすごく嫌いだったけど、すごくすごく中途半端でしかいられない私でした。
今は中途半端も楽しめる気がする。
楽しめる時間を、先を見すぎて、楽しめないのは、やっぱりイヤ。
楽しめるなら、楽しんでおこうっと。

最近、前に増して「楽しい」と口にすることが、多いのです。

2002年11月8日金曜日

自覚。

ずっと、待ち焦がれていたこと。
渇望していたこと。
夜も眠れないくらい。
食事も喉を通らないくらい。

そんなことだったはずなのに、なんの前触れもなく、突然起こってしまうと。
私は逃げてしまう人間なんだって、今日知りました。
相変わらずなんてヘタレなんだ、私ってヤツは。
直視することも、向き合うことも、恐い。
勇気だとかからは、程遠い。
あぁ、ダメなやつ。
どこか遠くを眺めているふりをしながら、実は全然、全く、近視な私でした。

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今日も一ヶ月ぶりに、大好きな人のライブへ。
もし、身体の中に“ココロ”って物質が存在するならば、それをギューって握られた感じ。
痛いとかではなくて、温かいとかでもなくて、凝っていたところがほぐされたような。
ぽわぽわした気持ちになりました。

2002年11月5日火曜日

旅終ル。

今朝、東京へ戻ってきました。
関西、楽しかったな。
大阪、神戸、京都へ行きました。
あ、USJも。
すごくすごく楽しい日々でした。

でも何よりも嬉しかったのは、9年ぶりの友達と再会できたこと。
そして、そんな長い年月会ってなかったっけ?っていうくらい、昔と変わらず話せたこと。
すごくすごく嬉しかった☆
他にもたまにしか会えない友達2人と会うことができて、結局はそれが一番の目的だったんだなぁ、って思う。
何かが見たい、とか。あそこへ行きたい、とかじゃなくて。
あの人に会いたい、っていうことが、なによりも大きい。
楽しかったよ、ありがと。
また遊ぼうね。

一人になった帰りのバスの中。
心細くて、寒くて、楽しかったことを思い出すというよりも、なんだかちょっと小さくなってる私でした。

そして、朝の新宿。
汚くて、空気は冷たくて、忙しなく流れる車、早足で進む人。
そんな中を、大きな荷物を抱えて歩いていると。
ここが、私の生きてるところなんだなって。
ちょっと感慨深くなりました。
なんだか妙に納得できました。

2002年11月1日金曜日

旅。

今、神戸へ向かう高速バスに揺られています。
半月前、旅をしよう、と思い立って、その翌日にはチケットを買っていて。
初めての一人旅。(注:往復のみ)
なんだか既に心細くなっている自分を、甘ったるいチュッパチャップスのチョコバナナで慰めています。
ディスクマンから流れているのは、オザケンの『LIFE』。
「僕らが旅に出る理由」が聴きたくて。

私が旅に出る理由-。
ほんとは理由なんてなかったようなもので、ただ旅をするのが目的みたいなものだった。
けれど、独り、まったく知らない人同士が隣合って眠る空間にいると、後付けな理由が浮かぶ。
次から次へと。
きっとうまく眠れないんだろうな、って思っていたけど、やっぱりだった。

窓の外は、高速のオレンジの灯りしか見えない。
私は今、どこにいるんだろう。