2002年11月11日月曜日

忘却。

何かの理由があって避けていたものを、避けていた理由をすっかり忘れて再び繰り返すことがよくある。

例えば、バイト先の近くには2つのファーストフード店があるのだけど、最初の頃は両方行っていたはずなのに、ある時からずっと1つの方へだけ行っていた。
でも、メニューもお店の雰囲気も、もう1つの方が好き。
あれ?なんで私、行ってないんだろう?と思って、再び行くと…
「そうだ、空調が効き過ぎて寒いんだった(涙)」
って、思い出したりする。
私だけなのかなぁ。

何かを避けていると、イヤな思いだとかをしなくて済むから、その状態に慣れ過ぎて、“イヤなこと”が最初から、存在してないような錯覚に陥ってしまう。
でも、辛いことだとか、悲しいことだとかを、時間とともに忘れていける生き物だから、私は生きていけるのだと思うのです。

眉間に皺は、いりません。
ココロに穴も、いりません。