2002年12月31日火曜日

2002年。

昨日は、忘年会で朝帰ってきました。
楽しかったです、ほんとに。

さて、これから「東京地方:雪」という予報にもめげず、カウントダウン→初詣→初日の出(これはたぶん無理かなぁ)へ出かけるので、早めのご挨拶を。

今年1年は、忘れたいことも多い年だったけど、忘れたくないこともたくさんあった年でした。
たくさんの人たちに、支えられてることを実感できて。
友達の優しさ、暖かさに涙したり、人との出会いに感謝したり。
別れに落ち込んだりもしたけれど、それ以上にステキな人たちに出会えたことの方が大きかった。
ほんとにありがと。
こんな言葉では表せないほど、すごくすごく助けられました。
幸せだなぁと、身に染みて感じれることがいっぱいあった。

ステキな1年だったと思います。

私を支えてくれた人、ありがとう。
元気をくれた人、ありがとう。
叱ってくれた人、ありがとう。
出会ってくれた人、ありがとう。
さよならした人、ありがとう。
このHPに遊びにきてくれたたくさんの人たち、ありがとう。

2003年もこんな私ですが、ちょっとずつ進んでいきます。
回り続ける地球の上では、微々たる動きでしかないかもしれないけれど、確実に、前進します。
見守っててください。
私もあなたを見守りたいです。

2002年12月30日月曜日

将・未・来。

朝、まだベッドの中で朦朧としているときに、久し振りの某J大の友達からメールが。
「ひさしぶり!元気?
ところで就活のことなんだけど…」

…朝から重い話題です。
やっぱり、他大の様子は気になるというか。
某K大の友達は、夏頃から騒いでいて、偵察(?)の電話を何度もしてくるのだけど。
みんな何を求めて聞いてくるんだろう?
まだ何もやってないよ~。って言って欲しいのか。
もう20社エントリーしたよ~。って言って欲しいのか。
よくわからない。
結局、今朝の友達は、最終的に
「あー就活、めんどくさい。
就職できなかったら、俺の一人くらい養ってね。」
だって。
がんばれ、ほんとに。
私は絶対、養わないぞ。

“将来”と“未来”が、別のモノとして、捉えられるようになってきた。
“将来”は、必ずたどり着く場所。
“未来”は、たどり着くかもしれないし、通り過ぎるかもしれないし、届かないかもしれない場所。
未来を目指しながら、一歩一歩。
将来を見据えて、一歩一歩。

2002年12月29日日曜日

コーヒー。

プーが帰ってきました。
お腹の毛は刈られ、2針縫われてて。
ほのかに消毒液の匂い。
「良い子にしていた」そうです。
(ポポは白目むいて、気絶したのになぁ)

寒い。
鼻から吸い込む外気。
歯磨きの時のうがいの水。
冷たすぎて、涙が出てくる。
そんな中、お姉ちゃん(in U.K.)がクリスマスプレゼントに送ってきてくれたフレーバーコーヒーが、マイブーム。
ヘーゼルナッツ。
淹れてるときから、部屋中に温かい香りが充満。
幸せです。
冷たい指先でマグカップを包んで。
幸せです。

2002年12月27日金曜日

すっぴん。

何を間違ったか、予定が狂って、すっぴんのまま渋谷へ行ってしまった。
パジャマで街を歩いているような気分。
帽子を目深にかぶって、下を向いて。
そそくさと用事を済ませて、帰ってきました。

電車の中で、向かいに座っていたスーツ姿の女性、スカートなのに股開いてました。
シャネルのキャトル・オンブルを鏡がわりに左手に持って、さらにはランコムのエクステンシル、ルビンスタインのバティジニアスも左手に。
口半開きで、必死にマスカラを塗っています。
電話が鳴り、左手はそのままで、右手でケイタイを取り出して。
まさか電話の相手も、こんな状況で「おつかれさまですぅ~」と言われているとは、夢にも思っていないだろう。
すっぴんの方がまだいいや、と変に確信してしまった。

今日の出来事。
・プーが、避妊手術のために入院。
 ポポが甘えモードに。
・お姉ちゃんが、石鹸を作り始める。
 20分間混ぜ続けて、疲れていた。

ぷらぷら。

色々ぷらぷらして、結局渋谷に落ち着きました。
ちょっと早めの食事、早めの帰宅。

思い出したかのように誰かを誘うことも、突然誰かに誘われることも、両方好き。
「今ヒマ?」とか「今から新宿来て」とか。
ずっと前から計画して会うのも、それはそれでいいけれど、もっとこう、気楽に会いたいと思う。
いや、会えなくてもいいから、「会いたい」という、その気持ちが嬉しい。
特別な理由がなくても。
そうゆうの、好き。
ケイタイの価値を、そこに見出してる私です。

2002年12月26日木曜日

Still...

トップの画像、更新したけれど、新作ではありません(笑)
使いまわしです…2年前の作品の。(ありえない)
前々から変えたいな~と思っていたので。

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ドリカムの『Still...』という曲があるのだけど。
あまりに友達の状況にぴったり過ぎて、昨日勧めたら、さっそく今朝「耳が腐るほど聴いてる」ってメールが。
無理やりな感情のコントロールは、後々辛くなるだけ。
それならば、突き進めるところまで突き進むのも、ありかな、と思う。
どっちに転んでも痛いなら、本能のままに。
どっちに転んでも悲しいなら、本能のままに。

2002年12月25日水曜日

merry X'mas!!

クリスマス・イヴということで、クリスマス写真をいっぱい撮って、誕生日だった友達を筆頭に、みんなに写メール送りつけました。
嫌がらせではありません。
メリークリスマス☆

ケーキを取りに広尾の街へ。
帰りに広尾プラザに寄ったら、演奏会がやっていて、ベンチに座り、鑑賞。
アイリッシュハープの音色がキレイでした。
とりあえず、寂しいと口にはしてみるものの、実はそんなでもなかったり。
クリスマスに興奮していないような。
つまらないわけではないけれど、わくわくしたり、切なくなったり、そうゆうのがない。
クリスマス=ケーキという公式で、満足している。
一応、赤いスカートを着てはみたけれど。

2002年12月24日火曜日

X'mas Party

朝からせっせと、ポンデケージョを焼きました。
チーズの匂いを強烈に放ちながら、地下鉄で1時間。
大学の友達との、クリスマスパーティー。
女の子が7人集まって、手作り料理を持ち寄るとなると、足りないものはないってくらい。
スープ、チキン、パスタ、パエリア、サラダ・ディップ、ミートパイ・・・などなど。
もちろんケーキも。
ストロベリーがいっぱーい飾られた、宝石みたいなチーズケーキ。
みんなみーんなおいしくって、ひたすら食べてました。
それでも大量に余っちゃったけど。(みんな作りすぎだよー)

話題は色々なところへ飛び、笑ったり考えたり、笑ったり。
笑って、笑って。
ケーキ担当の子から、プレゼントのお菓子までもらっちゃって、幸せ抱えながら、帰宅。
次にみんなと会う時は、2003年です。

なんか寂しい~!良いお年を~!って、みんな笑いながらホームへと降りていきました。

2002年12月23日月曜日

デラックスのデ!

お腹が、幸せでいっぱいです。
牛タンいっぱい食べました。うま~。
満足。

なんだか、すごく久し振りに“遊ぶ”ということをしたような気がする。
んー、楽しかった☆
お昼は餃子いっぱい食べて、高カロリーな一日でしたが。

お腹いっぱい過ぎて、思考回路が働きたがってません。
カフェでまったりするのも。
公園でぼーっとするのも。
ダイニングバーで飲んだくれるのも。
ぶらぶら買い物するのも。
映画館で静かになるのも好きだけど。
やっぱり、人間、遊ぶことも大切。
実感、実感。

2002年12月22日日曜日

雨音。

雨の音に包まれて眠るということの、安心感。
作家の江國香織さんが「雨を見るのが好き」と言っていたけれど、少しわかる気がする。
そんなわけで(?)今日は一日、学校での企業セミナー(しかもちょっと志望業種)だったけれど、家で静かに過ごすことにした。

なんだか、もやもやしています。
「むかつく」という言葉を、口にすることが嫌い。
口にする人も、あまり好きじゃない。
なんだか口にすることが、醜い行為のような気がして。
そんな感情を持つことが、情けないような気がして。
でも、このもやもやはなんだろう。
怒り、嫉妬、呆れ、悲哀。
どれも当てはまらない。
もやもや。
むかついてるわけではないと、信じておきたいです。

2002年12月21日土曜日

ロッカールーム。

久し振りにスポーツ・ジムへ。

前から疑問に思っていたのだけど、ロッカールームの中では、何故か一糸まとわぬ姿でウロウロしている人が多い。
そしてそんな格好で(つまり全裸)雑談をしていたり、パウダールームでもそんな格好で(しつこいようだけど全裸)ドライヤーをしていたり。
私には、到底できない行為。
が。
こっちの方がおかしいのか??と思ってしまうくらい、あの空間には、恥じらいというものが存在しない。
この人たちが、俗に言う“家の中で裸でウロウロ”する人たち、なのだろうか。(明らかに平均年齢はかなり高い)
理解に苦しむ…。

今日も相変わらずそんな感じの女子ロッカー。
そそくさと着替えをしていると
「まったくもー
なんで裸で平気な人が多いのかしらねー!
少しは隠しなさいよって、
ほんと、思うわよねー!!」
と、背後で熱弁をふるうおばあさんの声。
おぉ、やっぱりそう思う人もいるのね~と思わず振り向いたら。

パンツ一枚でベンチに座るおばあさんが、そこにはいました・・・。

ほんと、理解に苦しみます。

2002年12月20日金曜日

ベア。

ベアを作り始めると、時間が経つのをほんとに忘れる。
気付くとこんな時間…。
5限まで授業だった割には、元気なのです。
あとはスタッフィングと閉じを残すのみ。
明日、完成するはず。
楽しみにチェックしてくださってる方々、お待たせしました☆
渋い子です。
姉に「おやじ?」と言われたけれど、そんなコトはありません!
でも小道具(?)も作りたいなッ!て感じです。
HPへのアップは、カメラマンとの交渉によりますが。(もう撮ってくれないの~??)

よーし、明日も早起きして、出来たら2体とも完成させようっと。
今の私、乗りに乗ってます。
楽しい♪

2002年12月19日木曜日

ブラックホール。

��限。
哲学の後期試験。
友達のノートのコピーに助けられました。
体調もまだ完璧じゃなくて、3限だけでキャンパスを出た。

時間も早かったし、ふらりと途中下車。
久し振りに北の丸公園へ。
あんなに緑だった芝生は、すっかりクリーム色。
記憶の中では、寝転がって幸せを感じていた夏の緑のままだったから、ちょっとくらりとした。
時間が流れて、季節も変わって、私も変わって。
試験の論述課題だった「ブラックホール」について考えた。
ブラックホールでは、過去へ戻ることも可能だという科学者の考え。
でも、それでは相対性理論が成立しないとする哲学者の考え。
どちらでもいいけど。

北の丸公園へ行くたびに、つくづくスズメはかわいいなぁと思う。
お菓子をあげながら、集まってきたスズメたちの、ホワっと膨らんだ胸の羽を見ていた。
武道館からは、aikoの歌が聞こえてくる。
  -あたしの思いも
    あたしの涙も
    幻なのか…-

カラスが一匹やって来て、スズメはみんな飛び去った。

2002年12月17日火曜日

風邪・最終章(?)。

まだ風邪が治りません。
何もしなくても、お腹がシクシク痛みます。
もーう、今日はずっと楽しみにしてたコトがあったのに…このヤルセナイ・オモイをどこへぶつければいいのーッ!!きーッ!!!

一日おとなしくしていて、作りかけだったベアの腕をボディにつけたりした。
微妙~に思い通りにいかなくて、5回も付け直した。(あぁ、ピンが無駄に…)
おかげで、いつものことだけど、手のひらに、変な内出血の跡が。
もっと手にフィットするカッターキーはないものかな~。
(ベア作ってる人じゃないと、わからない内容ですねぇ)

大きなことには動じない、というか、せめて動じないふりをできるようになったけど、小さなことに、ポキっとしてしまいます。
そこで、それまで我慢してたことも、ここぞとばかり一緒になってメソメソする。
温かいマグカップに救われます。
母親が、作ったマグカップ。
ちょっと不安定だけど。

2002年12月16日月曜日

続々・風邪。

一日中寝てました。
体調を崩すと、なんだか心細くなってしまう。
まだまだ大人になりきれてません。
早く治らないかなあ。

ポポとプーが、思い出したかのようにやってきては、ベッドの中で一緒に寝てくれる。
優しい子たち。
そして気がすんだら、ふらりと出ていく。
気ままな子たち。

2002年12月15日日曜日

続・風邪。

風邪が治りません。
昨日、無理して出かけたからか、朝からお腹痛い。
微熱。
お腹痛い、微熱、お腹痛い…。
バイト、お休みしました。

薬が効いて少し楽になったので、お昼から、ゼミのプレゼンの準備を。
原文をタイプし終わった~と思ったら、突然パソコンが暴走。
バックスペースを押しているわけではないのに、すごい勢いで、タイプしたばかりの文を、次々と-
削除!削除!削除!!

踏んだり蹴ったりとは、このことかもしれません。
泣きたくなりました。
もう寝ます。

2002年12月14日土曜日

頭痛。

熱は下がったものの、頭が痛い。
私はいつも風邪をひいたり、体調を崩すと、お腹が痛くなる人なので、頭が痛いときの対処方がわからない。
眼球を動かすだけで、ズキズキします。

そんな痛みを抱えながら、就活のマナーセミナーへ。
スーツの足元は、寒い。
話を聞きながらも、頭がボーっとしていて。
えーっと、何を聞いてきたんだろう?

「笑顔の練習をしましょう」
と言った“マナー学院”の講師の方の笑顔は、不自然で気持ち悪かった。
「仏教の作法にのっとって、膝に置く手は右を上にいたしましょう」
と言った“マナー学院”の院長は、姿勢は恐ろしくきれいだったけど、キレイだとは思えない人だった。

なんだかなぁ。

2002年12月13日金曜日

熱。

昨日、授業中も「寒い寒い」と言って、コートとマフラーをしたままでした。

風邪をひいていたようです。

今日は授業はないけれど、学校で友達と会う約束があって。
その後、夜にはライヴに行くはずでチケット(2000円…)も買ってあったのに。
全部キャンセルしました。
遊び過ぎだったからかなぁ。
頭が痛くて、痛くて、痛くて。

現在体温、37.2℃。
もう寝ます。

虚夢。

��限後に見る、中庭のツリーは、泣きたくなるほどキレイです。

変な夢を見て目覚めた。
起きてからもしばらく頭がボーっとしていて。
現実なのか、夢だったのかの区別すらつかずに。
夢だとわかってからも、なんでそんな夢を見たのかと、自分で自分がイヤになる。
そして、そんな自分が少し悲しい。
帰り道、寒さに震えながら友達に話すと
「夢の製作者は自分以外の誰でもないんだから、
無意識が形になってるって思うのが自然じゃない?」
って。
ただ、過去を懐かしんでいるだけなのか。
今でも、それを求めているのか。

意識とは180度反対に位置する無意識が、私の中にはあるようです。

2002年12月12日木曜日

ついに、髪の毛を暗くしました。(まぁ一応茶色ではあるけれど…)
まるで中学生の様です。
見た目だけ真面目過ぎて、美容師さんも笑ってました。
「でもスーツは似合いそうだよ」と。

その後、お友達のライヴへ。
ソウルや、ジャジーな感じや、ファンキーな傾向で、ほれぼれするほどかっこ良かった。
部屋のインテリアと化しているトランペットを、久し振りに吹きたい衝動に駆られた。
あーやりたい。
影響を受けやすいというか、憧れを抱きやすいというか。

単純というか。

2002年12月10日火曜日

船旅。

お父さんが、≪南半球一周船の旅≫へ、今日出発しました。
帰ってくるのは3ヵ月後。
お母さんと見送りへ行ったのだけど、甲板の上で出会ったばかりの人たちと話す嬉しそうな顔のお父さんを見て、なんだかホッとした。
不安よりも、期待に胸、ふくらみ過ぎているようで。
第2の人生、のスタートらしいです。
行ってらっしゃい!

そして私はこれから、ひさしぶりのクラブ行ってきます。

2002年12月9日月曜日

雪。

��:30am。
アラームを止めて、ベッドの中で丸くなりながら、カーテンの隙間に見えた景色に、頭が一瞬「???」に。

真っ白でした。
雪でした。

友達2人に連絡してみたら、2人とも「行くよ~」だって。
タイムリミットの10時までに、学生情報サービスに何度も電話をかけたけど。
その度に繰り返される「あなた宛の休講情報はありません」・・・腹を決めて家を出た。
興奮した友達が、一眼レフカメラを肩から下げて来ました。

昨晩、お風呂の中で読んでいた銀色夏生の本の一節に、なんだかいろんなことを考えたのだけど、雪を見たら、思い出せなくなっていた。
反省したり、納得したり、したはずなのに。
一瞬心奪われて、先を迷ってしまっても、ずんずん踏んで、白が透明になって、こうやって溶けていくのだろう。

you can do it!

今まで2時間、ベアの鼻の刺繍で奮闘していました。
折れた刺繍針、3本。
新記録の樹立です。
ボディとのジョイントまでやって、現在、手足のないクマ・ダルマが2体(笑)

昨日の深夜3時近くに、関西に住む友達からメールが。
「来月に関東に行くかもしれへんから、会おう!」って。
彼は、中学の数ヶ月間、同級生だった人で、今はJリーグのチームに所属していて。
キーパーなので、チャンスはなかなか、難しいみたい。
それでも「俺にはこれしかないから」って、怪我しても、練習がどんなにハードでも、やっぱりサッカー馬鹿のままらしい。
そんな彼に、思わず、就活の愚痴をこぼしてしまった。

中学生の頃、毎日休み時間になるとボールを抱えてグランドに飛び出して行ってた姿を思い出す。
体育がない日でも、常にジャージを着ていて、ジャージ以外の服装を見たことがない。
その当時のクラスメートの大半は、今は慶応・早稲田・東大なんて、一流大学へ通っているけど。
テストでどんなに悪い点数を取っても、けろっとしてた彼の
「自分に素直な評価するのが一番やで。
YOU CAN DO IT!」
って言葉が、すごーく励みになった。
私より一歩先を、前だけを見て歩いている人の言葉でした。

2002年12月8日日曜日

寒。

罪悪感を抱えながら。
言葉に出来たら、どんなに楽だろう、と思う。
ほんとは後ろめたさなんて無視して、対等でしょ?なんて当たり前の顔、したいけど。

あ、また私、冷めた目をしてごまかしてた。

終電で駅について。
家までの道のり、30分、歩いて帰ってきました。
お財布の中には31,162円。
タクシー代なんて余裕だったけど。
自分を見失ってしまいそうな出来事に直面して、火照った頭を冷やすには、ちょうど良かった。
耳と鼻がつーんとして、相変わらず手袋のない指先を温めるために、コンビニで缶コーヒーを買った。
唇も凍えていて、少しこぼした。

思い返してみたら、冬にキスをした記憶がなかった。
もしこんな寒い中、隣に誰かいたら、恋人でなくても、愛がなくても、唇くらい、貸してもらったと思う。

缶コーヒーは、歩いている最中に、ホットがアイスになりました。
自分を見失いそうだったのに、その理由を見失ってた。

ちょうど良かった。

2002年12月7日土曜日

レッテル。

今、久し振りにカモミールティーを飲んでいます。
穏やかな香りの温かさ。
ホっとします。

ビルとビル、ネオンの隙間に月が見えると、なんだかとても奇妙な気持ち。
レッテルを貼られることは、好きじゃないけど、仕方がないことなのかもと思う。
当たり前のことをして驚かれても、そうゆうものなんだと思おう。
ほんとは違うんだって思っても、笑顔、笑顔。
心の中で小さく学ぶ。
思惑と全く違うイメージを与えているのも、全て私。

友達に「まことは黙っていれば女らしいのに」と言われました。
喜ぶべきか、悲しむべきか。

2002年12月6日金曜日

イチョウ。

キャンパスのイチョウが、昨日の雨で、たくさん散っていました。
しっとりした、黄色の葉っぱを踏みしめて。
銀杏臭いと、あんなに文句ばかり言っていたのに、そんなこともすっかり忘れて、単純に感動していた。
缶コーヒーの温かさに安心しながら。
キレイなものに、心惹かれている。

ひけらかしている人を軽蔑していたけど、“ひけらかしている”と感じてしまう自分の方が、卑しかったのかもしれない。
口先ばかりの人に呆れていたけど、口にも出来ない自分と比べて、嫉妬していただけなのかもしれない。
自分を蔑むことは、逃げでしかないのかな。

最短距離で進めなくても、残る記憶がキレイであればいい。
散った後でも、キレイであればいい。

2002年12月4日水曜日

トラウマ。

割り切った。
吹っ切れた。
なんでもないような顔をするほど強くないから、出来るだけ、視界に入れないように。
普通の毎日。
平穏な日々。
嘘をついている相手は、自分。

臆病さだけが、残ってしまって。
傷つくことを前提に、考えてしまい。
それでまた、ショックなことに出会ったら、「やっぱり」とか思うのかな。
「そんなもんだよ」って、わかった顔をするのかな。
冷めた目をするのが、ちょっと慣れてきている。
かっこ悪いなぁ、こんな私。

スピード。

もし、とか、あの時~してれば、とか。
そんなの、悲しい。
後悔ばっかり。
そんなの、悲しい。

去年買った手袋が行方不明で、高校生の頃に使っていたのを復活させたのだけど、左手をなくしてしまった。
素手で握る、自転車のハンドルは冷たくて。
出来るだけゆっくり、受ける向かい風を最小限に。
重要なのは、時間じゃないと、スピードじゃないと、思えるように。

2002年12月3日火曜日

強気。

ネコのプーの顔が、私に似てきたと、家族が心配しています。
強気な顔をするのです。

甘えるということが、上手くできない人間になっていました。
泣きたいときに、薄ら笑いをしてしまう人間になっていました。
助けて欲しいときに、大丈夫、と言ってしまう人間になっていました。
こうありたい、という理想ばかりが大きくて、実際とのギャップを埋めるために。
何よりも足りないものは、弱さを認める強さ。
強気な顔をして、装うことは、もう十分。
傷つくことを恐れないようにはなれないけれど、傷を癒すことを覚えよう。

2002年12月2日月曜日

部屋。

部屋の模様替えをしました。
といっても、家具の配置を変えただけ。

先週、風水の本を買ったのです。
藁をもすがる、とはこのことかもしれません。
そこに「西枕は良くない」と書いてあって。
今まで、西枕だった私。
変えないわけにはいきません。
ベッド、机、シェルフx2、サイドテーブル、椅子。
頑張って動かして。
やっと今、なんとか片付きました。

結構インテリアには興味があって。
今の部屋は、3年前の夏に、壁紙とフローリングを自分で張り替え、ベッドとシェルフにペンキを塗った、かなり自作の部屋。
家具を動かしているうちに、もっともっとシンプルにしたい欲求にかられました。
目指すは、シンプル・カフェスタイル。

明日シェルフをカバーするシートを買ってこようと思う。