2003年2月1日土曜日

生きること。死ぬこと。

ウーフ(犬)が亡くなってから、今日でちょうど2年が経ちました。
ボク(ネコ)が亡くなってからも3年以上が過ぎた。
それで、今は、ポポとプーの温もりを近くに感じてる私は、残酷だなぁとも思う。

ペットは、死んじゃうときに悲しいから飼いたくない
って言う人もいるけれど。
確かに、私の腕の中で息絶えたボクのことや、朝起きたときには動かなくなっていたウーフのことを思うと、今でも悲しい。
でもね、「こんなに悲しいなら、飼わなければ良かった」なんて思ったことは、一度もない。
私もいつか、死ぬときが来るわけで。
それは明日かもしれないし、50年後かもしれないし、今日だったかもしれない。
ただ、犬やネコに比べて、その可能性の範囲がちょっと広いってだけ。
私が死んだときに「こんなに悲しいなら、会わなければ良かった」なんて思われたら、それが一番悲しいもの。
あぁ、出会えて良かったなぁって、一緒の時間を過ごせてよかったなぁって、そう思って欲しい。
少なくても私は、そう思ってる。
それまでの思い出が、“悲しい”って感情だけで、塗り替える必要なんてない。
思い返したときに、一番に浮かぶのは、楽しかった日々。

いつか終わりが来るから、毎日を生きているんでしょ?
永久的なモノだったら、大切にしようなんて、思わないでしょ?