2003年3月3日月曜日

あかちゃん。

午前8時過ぎ。
速達で発送するために、ESを自転車のカゴに入れ、郵便局を目指しました。
か・風がーッ!つーよーいー。
倒れないようにと、必死で耐えながら。
神さま、ESが飛ばされたら、私、本気で泣きます。
と、祈る私。
無事、発送することができました。
その帰り、コンビニで、雑誌と、朝食用のヨーグルトを3個買って、家路へ。
強風で、巻いていたマフラーがボワっと翻って、一瞬視界がピンク一色で遮られた。
神さま、殺す気ですか。
と、ブレーキをかける私。
神は、救うだけのものだったかしら。

そうそう。
従兄弟の赤ちゃんに、会いに行きました。
すごいんです。
かわゆいんです!
切れ長の、かっこいい目をしていて。
賢そうな口元で。
柔らかい髪の毛を何度も撫で、ピンクのほっぺたに人差し指で触れ。
本家本元のベビースキンには、どう頑張っても勝てないことを悟った。
抱っこさせてもらったけど、動けませんでした。

帰り、新生児室を覗いたら、昨日生まれたばかりの、まだ24時間経っていない赤ちゃんが、すやすやと眠っていて。
自分にとっての世界がまったく変わってしまって、肺呼吸を始めたばかりなのに、普通の顔をして眠ってるなんて、不思議。
生きていくための本能が、ちゃんと備わっている。
それは、私も、私が出会ってきた人たちも、これから出会う人たちも、みんな、持っていた本能。