2003年3月4日火曜日

すみれの花の砂糖づけ

最近、夜になると、眠れないのです。
いろいろな言葉や想いや未来が、血液と一緒に体中を駆け巡っているようで。
ドクドクという、自分の鼓動に耳をすませているうちに、朝がやってきてしまう。
はぁ~。

昨日、江國香織さんの『すみれの花の砂糖づけ』という詩集を買って。
私の中で、言葉が呼応するのを感じながら、まばたきも忘れ、詠み終えた。
でも。
後ろに、他の詩人(すごくおじいさん)が、詩の解説をしているのを見て、がっくり。
詩は、解説するものではないと思うから。
誰かが、一つの解釈を与えてしまうと、その瞬間色褪せてしまう。
あーぁ。