2003年4月4日金曜日

4年生。

客観的に見て、その人の抱えているモノは、傷なのだと思った。

なんとなく、もしかしたら、という予感はしていたのだけれど。
感情的な言葉をかけることも、出来たのかもしれない。
けれど、「わかるよ」と言うには、私はあまりにもわからなすぎていたし、同情できるほど簡単なことでもなくて。
一瞬の間に、頭を巡る、様々な考え。
結局は、ただ、冷静なふりをするのが精一杯だったのだけれど。
腫れモノに触るような、そんな自分の行動を、この数日間、後悔しているのです。
どうすることが最適だったのか、それは今考えてもわからないのだけれど、何かすることはできたと思う。
もっと大人になれたら、もっと、もっと。

今日は、健康診断と、書類配布などなどのために、大学へ行ってきました。
やっぱり、スーツ姿の人の方が多かったかも。
ちらほらと「内定」なんて単語が耳に入ったりで、焦って焦って、破裂しそうでした。
まぁ、そうは言いつつ、久しぶりに友達に会えて、嬉しかった。
大学最後の4年生。
悔いのないように、勉学に励みます。