2003年5月20日火曜日

ありがとう。

言語学概論の授業。
“思い”のように、不定形のモノを、言葉で表すのは難しい、という話で。
「友達や、両親、誰にでもいいから“ありがとう”の気持ちを伝える手紙を書いてください」
と、レポート用紙が配られて。
制限時間20分。
ある友達への手紙にしようと決めて、書き始めたら、書きながら私のドライアイが湿ってきました。

いろいろなありがとうが、どんどん出てきて。
気持ちと言葉が、上手にイコールにならないけれど、伝えたい気持ちは、飽和状態。
その子の支えなしには、成り立っていない自分を実感。
ありきたりだけど、やっぱり、“ありがとう”が、一番しっくりくるのかも。

普段から、「すいません」じゃなくて、「ありがとう」と言うように心掛けています。
「ごめんね」よりも「ありがとう」と言われる人間になりたいです。