2003年5月9日金曜日

蜘蛛の糸。

すごい久々に、感情的になって、泣いた。

冷めた目をするのは、感情を抑制するということで。
無関心でいることで、冷静になれていたはずで。
固めて、防御して、乗り切れるはずだったのに。
それは相手を気遣っての我慢だったり、自尊心から生じる理性であったり。
私の鎧は、蜘蛛の糸みたいに、見た目はまっすぐで、ぴんと伸びていて。
けれど、直接触れられると、簡単に切れてしまう。
強風にあおられることには、切れずに耐えられるのに。

相手を傷つけるとわかっている言葉を、あえてぶつけて。
最後まで黙っていられたなら、辛いのは私だけのはずで、私が我慢し通せれば、それで丸く収まったのでしょうか?
理不尽なことにも、我慢し通せれば、良かったのでしょうか?