2003年6月5日木曜日

夜景。

傘を持たず、なんとか地元の駅までたどり着いたけど。
すごい雨。
そういえば、台風5号かなんかが、日本の下を通るって、朝の天気予報で言ってたっけ。
ビニール傘を買うのが悔しくて、しばらく雨宿りをすることに。
駅前にある、区民センターの展望台。
115m。
登るエレベーターの中で、私1人のために説明を続けるエレガのお姉さんに、悪いなぁと思いつつ。

雨の中の夜景って、ぼやけてて綺麗。

昔、とゆうか、高校2年生だったか3年生だったか忘れたけれど、選択で音楽の授業をとっていて。
テストは自由発表なので、友達と、曲を作ったことがありました。
初の作詞・作曲。
その時の歌詞に

-滲む光が温もりに見えて 夜の街には孤独が溢れる-

って一節があったのだけど。(うお、昔っから暗いな、私)
その頃、どんな気持ちで、何を想って、そのようなことを書いたのかは思い出せないけれど。
雨粒が付着した窓越しに夜景を見ていたら、その言葉を思い出して、より鮮明に理解している私がいました。

過去に吐露したモノが、現在で彩色された。
不思議。