2005年7月30日土曜日

恋愛物語展。

明日、母方の祖母の下で『孫会』が開催されるそうで、
今、家中に、カレーの匂いが漂っています。
姉が、作って持って行くそうで。
この匂いは、室温を3度くらい高く感じさせる。

先日のお休みに、友達とプラネタリウムを見るために
日本科学未来館
へ行った。お台場の。
そこで、期間限定の「恋愛物語展」を観たのだけれど。
大雑把に言うと、人間はオスとメス、二つの性があるが故に、ひとりではいられない。
ひとりでは、自分の遺伝子を残すことができないから。
…という、科学的な立場から「恋愛」を捉えた展示だったのだけれど、想像以上に面白かった。
あの『ファインディング・ニモ』で有名なカクレクマノミは、
最初は全部オスで、群れの中で一番大きいのが性転換してメスになり、
二番目に大きいのとペアになる、とか。など。
中でも一番驚いたのは、アンコウの一種。
そのオスはメスを見つけると噛み付いて、
そのうちオスはメスに同化して、
メスの身体の一部になってしまう、というもの。
生殖器以外は。
血液も、栄養も、メスの身体から、採る。
個体としての個性も何もなくなって、
ただ、メスが卵を産む瞬間を待つ。
メスの身体の一部となって。

「究極の愛は、相手になること」

想像しただけで、鳥肌が立ちました。