2005年7月13日水曜日

My current Girlfriend.

昨日、帰りの乗り継ぎの駅の中の本屋で、辻仁成さんの『目下の恋人』を買った。
短編集で、その駅から地元の駅までの10分間で、1話読んだ。
優しい目尻、という話。
今日、何度か、その話の中に出てくる男女の関係について、思いを巡らせた。
幼い頃、絶対に信じられないと思っていたことたちが、いつのまにか受け入れられてしまっている自分、というのを少し悲しく思う。
それを成長と呼ぶのは馬鹿げていると思うし、どちらかというと、それは退化だ。

先日マドンナのDVDを見ていて、その中で彼女が発していた台詞に、なんだかひどく心を揺すぶられたような気がしたのだけれど、すっかり忘れてしまった。
さて、これからお風呂で『目下の恋人』の続きを読みます。