2005年8月26日金曜日

映画。

昨日、フランソワ・オゾン監督の最新作、
『ふたりの5つの分かれ路』を観ました。
これぞフランス映画、とでも言いましょうか。
フランス映画が好き、という人でないと好き嫌いが分かれるかも。
主人公の裸体が、二の腕もたぷたぷしてて、全体にソバカスがいっぱいあって、胸もちょっと垂れて離れてて、ヘアもナチュラルなままで、いかにもな女優の裸体じゃないところが、リアルで良かった。
ただ「どうだった?」と聞く母には、『マザーテレサ』をお勧めしておいたけれど。

フランス映画独特の「淡々とした感じ」は尾を引いて、
自分でも気付かないうちに、気持ちが翻弄されていた。