2006年1月29日日曜日

一日の終わりに。

��ヶ月ほど前までは、毎日のように帰りの電車を待つ間に寄っていた、駅前のドトール。
今日はあまりに疲れたので、30分、勉強をしようと久しぶりに入った。
が。
発車時間に合わせて出てつもりが、目の前で電車が発車して、
結局20分間、震えながらホームで待ちました。
川上弘美さんを読みながら。

そして、乗換えた電車。
後ろから乗り込んできたヒトが「あ…」と言うので振り向くと、よく見知った顔が。
けれども私の頭は川上ワールドに浸かっていたので、現実に戻り切れず一瞬誰だかわからなかった。

…。

冷静に考えたら、先ほどまでお仕事をしていたお店の、苦手としている社員さんでした。
できるだけ、当たり障りのないようにやり過ごそうとしたのだけれど。
唐突に「音楽、何好き?」と聞かれ「フレンチポップとか…」と答えると、
その彼は「なるほど…」とか呟きながらi―Podをいじって、
またもや唐突に「はい、コレ」とヘッドフォンを差し出してきて。
よくわからないまま、4曲ほどのさわり部分を聴かされました。
私の降りるまでの2駅の間に。
そして、お薦め曲をまとめてCD作っておくから、という声を背中に受けながら下車しました。

…やっぱり苦手かも。