2006年2月25日土曜日

il pleut beaucoup.

雪になるかもしれない
という予報を受けて、傘を持って家を出た。
雪にはならずに降り続ける雨を受けながら、傘をさして帰ってきた。

傘。
今使っているものは、ちゃんとした傘が欲しいと思って秋に買った物。
セリーヌので、ショルダーストラップ付きの傘袋もある。
それまでの私は、どんなに予報で雨だと言っていても、傘を持って出ることはなかった。
雨が降ればビニール傘を買えばいいと思っていたし、それにしょっちゅう置き忘れていたから。
電車の中や、喫茶店の中や。
けれど長いこと、ちゃんとした傘に憧れていた。
ゆとりのある、大人な女のイメージ。
短絡的な考えかもしれないけれど。

その傘を手に入れてからは、ちゃんと朝持って出て、ちゃんと帰りに持って帰る。
ちゃんとした生活を送っているような錯覚が出来る。

玄関の傘立てに入れられた、たくさんのビニール傘たち。
あの雨の日の朝、あのヒトが渡してくれたのはどれなのか、もう、わからない。
雨はすべてを流すようでいて、流れたはずのものを色濃くもする。

2006年2月23日木曜日

ノウゼンカツラが気になります。

今、お風呂の中で、川上弘美さんの『卵一個ぶんのお祝い。』を読んでました。
昨日、帰りの電車を待つ間のコーヒー代を節約しようと寄った本屋で、見つけてしまって買った本。
結局、コーヒー代より高くついた。
でも、面白いから良しとしよう。
お風呂から出ると、プーちゃんが、足拭きマットの上で寝息をたてていた。
ほわほわの毛の一本一本が少しずつ水分を含んだように、ほわしっとりな感じ。

同期の友達と、お仕事後にカラオケへ行った。
だらだら話しながら、ぐいぐい飲みながら、3・4年前の曲も「これ、最近の曲だよねぇ」なんて言いながら、結局は中学高校時代の曲を中心に歌っていた。
日々の溜まったものを払拭するように、楽しめるだけ、楽しんだ。

楽しかった。

2006年2月17日金曜日

ズレル。

ちょっぴり、ほったらかしでした。
とゆうわけで、先週誕生日を迎え、24歳になりました。
・・・。
加齢って、やっぱり、例外なくやってくるのね。当たり前だけれど。

最近、友達とわいわい飲んだ後でも、精神的に負の状態が訪れる。
コントロール、できません。
ずれてゆく感覚。

2006年2月9日木曜日

雨と無知。

今朝、お店に行くと、カウンターの中に茶色の小包が。
上にメモが置かれていて、

少し早いけど、お誕生日おめでとう

という、先輩からのプレゼントでした。
嬉しい。
テディベア型の、チョコレート。

不安定な自分を戒めながら、ちゃんと労わりたいと思う。
飴と鞭。
今、「あめとむち」を変換したら、
雨と無知
と出た。
気持ち的には、そちらの方がしっくりくる。

2006年2月8日水曜日

涙。

月に一度の恒例、トレーニングの日。
長い一日が終わり、帰り間際に上司と話していたら
「まことさんは本当にいつ見てもにこにこしてて、悩みなんてないでしょ〜」
と言われた。
そんなに脳天気に見えるのでしょうか、私。
そんなことないですよ〜と言っても信じてもらえず、
実は先日も…と言った瞬間涙がぽろぽろ零れてしまい、どうしようもなく恥ずかしいでした。
会社で、しかも上司の前で泣くなんて。
涙腺ぶっ壊れてる、絶対。
上司は驚いてティッシュを渡してくれながら、爆笑してたけど。

同期とケーキセットを食べてから帰宅すると、イギリスの姉から誕生日プレゼントが届いていた。
今、一緒に送ってくれたウィタードのエキゾチックラムのコーヒーを飲んだところ。
涙が出てくる気配なんて、今はまるでない。

2006年2月7日火曜日

疲労困憊。

怒涛の5連勤明けで、昼過ぎまでベッドから起きれずにいました。
5連勤、というと、普通の会社では至極当たり前のことで、何言ってるの?と思われるかもしれないけれど。
5日間で入店したお店は4店舗。
接客した人数は、100人を超える。
常に人目に晒されながら、口角上げっぱなしで、5cmヒールのパンプスで、休憩も碌に行けずに立ち通し。
むくんだ脚は睡眠中に攣ってしまって、朝起きても治らず、そのままの状態で後半2日間を過ごした。
ボディショップのフットスプレーを、気休めに吹き付けながら。
この状態で、間一日のお休みをアクティブに過ごせるほど、健康体ではありません。

この前、元ホストの城咲仁が
「未来を感じられないネガティブな女は嫌いだ」
と言っていたけれど、今、正にそんな感じ。
負のオーラを出して、それを心配して寄ってくるヒトを期待するなんて愚かなことはしないけれど、そんな状態で無理をする力もどこから出していいのか、わからなくなってしまった。

そんな私に温もりを求めて、猫たちは膝で丸くなる。

2006年2月6日月曜日

上を向いて歩こう。

頭上の中刷り広告へと視線を送っていないと、涙が零れてしまいそうで、困りました。
帰りの電車の中。
疲労の原因が何なのか、挙げれば切りがない。
お昼が5時過ぎだったこととか、
食べ始めた直後に内線で呼ばれてそのまま閉店後まで接客が途切れなかったとか、
理不尽な中年女性にひたすら罵倒されたとか。
倒れることが出来るなら、むしろ倒れて1ヶ月くらいゆっくり入院でもしてしまいたいとか、願ってしまう。

最近、自分が鬱病なのではないかと疑うことが多々あるけれども、泣けるほどに感情が動いているのだから、きっと精神的には正常なのでしょうか。
弱っているだけで。

11近くにタクシーで帰宅して、トマト焼酎をロックで5杯ほど飲んだら、やっと全てがどうでもよくなってきました。
全てが下らなく、全てが無意味で、全てが外の世界のように思えてきました。
そして涙がツーっと流れて、止まりません。
まだ、もっと、飲もう。

2006年2月3日金曜日

トマト焼酎。

これ、大好きなお酒。

LA TOMATO。
トマト焼酎です。
居酒屋で働く友達の彼に頼んで、3本客注で仕入れてもらって、1本あたりお店で飲む1杯分くらいで譲ってもらっちゃった。
ソルティードッグのように、グラスの縁に塩をつけて、飲む。
飲みすぎないようにと思いつつ、今晩はお仕事で肉体的に疲れていたこともあり、ちょっと飲みすぎたかも。
あはは。

そんなこんなで、今、なかなか部屋が暖まらないと思って見たら、暖房ではなく除湿になっていました。
例の社員さんに、昨日本当にCDを渡された。
しかも5枚。
フレンチポップだけかと思いきや、残りの4枚は、全部聴いたら彼の好みを網羅してしまいそうな内容なので、なかなか聴く勇気がでないまま、放置されている。
フレンチポップはなかなか良かった。
どう聴いてもフレンチではないものも、混ざっていたけれど。

2006年2月2日木曜日

press.

同期の子が、過労と尋常でないストレスで、倒れた。
すごく心配…。
彼女が精神的に追い込まれているのも、肉体的にも限界を越えているのもわかっていながら、結局そこに至るまで彼女を助けられなかったことが、ほんとに悔しくて。
罪悪感と、追い詰めた元凶に対する憤りとで、涙が止まらなかった。
先輩まで巻き込んで、一緒に泣いた。

潰されていく彼女を、守れなかった。

2006年2月1日水曜日

月末締め。

毎月のことながら、月末締め、月初(明日)提出の書類がまったく手付かずのままでした。
おなじみの、反省。
ということで、お休みだった同期と二人で、うだうだとお仕事のことやらどうでもいいことやらを語りながら、4時間あまり電卓叩いたりしていました。
モカパフェ食べながら。
シビアな数字にうぎゃあ!!となったり。
結局、私は終わらずに持ち帰り、今仕上げたところだけれど。

同期と別れた後、電車を乗り継ぎ、1時間近くかけて代官山到着。
で、新しい子を、ボックスに置いてきた。
もう、それがかわいいのなんのって。
値札はついていますが、自分的にはギャラリのようにしたいので、出来るだけたくさんの方の目に入ればいいなとか思っています。
写真は、また後日。