2008年1月17日木曜日

鳩。

寒い帰り道。

ふと見上げた夜空に、群れを成して飛ぶ鳩の白いお腹が、雪のように見えました。
冷たい耳、冷たい鼻。

月曜に買った井上荒野さんの『潤一』を、通勤の地下鉄の中で読んでいるのだけれど、
テーマというか核となる部分が川上弘美さんの『ニシノユキヒコの恋と冒険』と酷似していて、
新しい作家に手を出した時にいつも持つ、距離感というか異物感がない。

一日があっという間に過ぎていくのに、眠れない日々が続いています。