Mes Jours
2008年1月9日水曜日
僕の右手を知りませんか?
ブルーハーツ聴きながら、帰宅。
寒い夜空の下だけれど、アルコールを流し込まれた身体は、予想以上にぬるい体温。
あの人が“敢えて”取る行動は、
結果として私に待つことを悲観視させなくなったことに、
本人は気付いているのでしょうか。
期待していたモノを与えられるより、
期待していなかった方が振動は大きい。
そのことを、あの人は知っているのでしょうか。
だから、結局私は不動に幸せだと
知っているのでしょうか。
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