2009年11月30日月曜日

線路沿い。

村上春樹片手に入ったカフェで、
ランチセットの後に追加でカプチーノを頼んだら。

ベアだった。
かわいいじゃないの。


人生なんて大層な呼び方をしなくても日々は流れていくものだし、
気持ちや考えがまとまらなくても身体は動いているものだし、
投げやりと頑張りの中間が理想的。

10年前、肩の力抜けよ、と言ってくれた人は、
10年の月日とともに終わりを迎えました。
私は磨耗して消え、あの人は蒸発して消えた。

それが最善だったかは今はわからないけれど、
それしか選べないところに立っていました。


2009年11月12日木曜日

特別なこと。

不意打ちの出来事に
どうしようもなく舞い上がって、
素直過ぎる自分に舌打ちしたい気分。
私の防御は、なんて脆い。

こぽこぽという加湿器の音、聞きながら
私の軸の傾く方向を再確認して、
その事実の普遍さに、
絶望的に幸せを感じて
音もなく温い涙をこぼしました。