2015年7月4日土曜日

夜景と夜食。

20代の頃、些細なことに憤ったり落ち込んだりする私をみて、
年上の友人たちは
若いっていいね
と微笑んでいた。
そうやって感情的になれるのも、若いからよ、と。

今、その頃の友人たちの年齢になって、なんとなくわかる。
憤ったままではいられないこと。
落ち込んだ様子は見せられないこと。
たしかに、その感情に留まろうとしていたあの頃の私は、若かったのだとおもう。


何に乾いているのかさえもわからずに、
ただただ、とにかく水を求めていた日々。